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タニタ食堂

『丸の内タニタ食堂』がオープンしたそう。
整理券を配るほどの人気だって。

ネットのニュースを読んでいて印象的だったのは、
早速それを体験した人の以下のコメント、

埼玉県越谷市から来た介護士の男性(33)は、「食器の重みが食の大切さを改めて実感させてくれる」と、タニタ食堂の特色のひとつでもある陶器の器の良さを指摘。これは、「食器の質感やデザインにこだわりを持つことで、見た目の温もりや食の大切さを味わってもらうため(同食堂スタッフ談)」とのメッセージが込められているんだそうな。

カロリーや栄養のみならず、丁寧な食事をすることで食の大切さを原点に立って味わうことができる、それが「タニタ食堂」の醍醐味のようです。


上記記事は以下サイトから引用しました。
http://youpouch.com/2012/01/11/50047/


ヘルシーメニューだけじゃなくて、
器にも配慮があると聞いて、とても好感持ちました。

私もまさに同感です。

食べ物を丁寧に取り扱うこと、そういう場作り。
それは、とりもなおさず、食べ物を作り出荷している人たち、調理してくれた人たち、
への感謝の気持ちがあるから。

良い器を使いたくなるのは、
その食べ物に、料理に、そのプロセスに、相応しい器があるからなんだ。
ぴったりな器に盛られた手作りの料理って、とっても豊かな感じだ。

『食育』ということが叫ばれているけれど、『食べる』ってことをとりまく
こういうこと全ても、含まれていてほしいな。

暦、行事、季節を愛でる。それらも全て。

繰り返し、繰り返し、行われていることを、ただ、そのまま続けるということも。
すごく大事なことだ。

家の中で食を取り仕切る人の責任は大きい。

それを、淡々とやっている人へ、
ホントにありがとうと言いたいです。

そして。。。児童養護施設退所者支援NPOで、ボランティアをやらせていただいて
いる私としては、施設ではどんな食の場があるのかなと、ふと気になる。

施設で育った子が、やがて誰かとお付き合いしたり、縁あって家庭を持つでしょう。
そんな時に、良い食の場を提供する人であってほしいな。

施設職員さんは受け持ち範囲幅広くて、皆さん大変多忙だけれど、
こんな所に心を砕いている方もきっといるといいなと願います。

昨日は、鏡開き。

我が家は両親と2世帯住宅で、
壁で隔ててはいるけれど、隣の気配は漂ってくる。
母は、前日から小豆を浸して、お汁粉を作っていた。
当たり前のようにやっている。
その気配の中で私は育ったことを、今はありがたく感じる。

母がいなくなったら、私が文化の継承者なのだ。
まるで準備できてないよ。
私こそ、食育。急務!
by masumihug | 2012-01-12 08:41 | 所感

わたしを知って、わたしを生きる。神奈川県藤沢市にて、心理セラピーを行っています。ホームページこちらです。 https://kiku-therapy.jimdo.com/


by masumihug