今、思うこと。

今朝、出かける支度をしながら、
耳だけで聴いていたニュースで、
玉川聖学院の校長先生の
お話しが、とても的を得ていて、
共感し、頷いた。

玉川聖学院のウェブサイトを覗いてみたところ、
同じ内容が掲載されていました。

ニュースで伝えられていたのは、ここの部分です。
前後を、失礼ですが、省略して引用させていただきます。

同時に、私たちは心騒がすことなくこの事実を冷静に受け止める必要があることを感じます。後藤さんが私たちに伝えてくださったメッセージは、どんなに悲惨な現実があったとしても、それにより怒りや憎悪を膨らませるのではなく、事実を事実として見極めることであり、その中から自分の置かれた場で、平和への道筋を探り出す努力をすることの大切さでした。今、あらためてそのことの意味を問い直したいと思います。そして、皆さんの前に置かれている現実をしっかりと受け止めて、今できるそれぞれの学びや生活に心を集中させていってください。学校として、皆さんの心身の安全と学びの環境を守るためにも、これまでと同様に取材等は控えていただくようマスメディア各社に対応いたします。

玉川聖学院ウェブサイトより引用

この事件自体、
わたし個人的に、なにか違和感がいくつも
あります。

そのことをここに書いたりはしませんが、
なにか、大きな河の流れ、うねりを感じるのは、
なんのためか分からないが誰かの意図のようなもの?
を、感じているのは、
わたしだけじゃないはず。

こんなふうに、何か大きな河の流れがうねっていくとき、
個人では抗えないことが多い。
そんな時、大事なことは、いつも、ここにこの校長先生が言っていることだ。
と、感じる。

報道されることや、見せられる映像に感情を揺さぶられ、煽られるときには、
それ自体、その自分に起こっていること自体を見つめてみたい。問うてみた
い。

それは、本当に自分にとっての怒りや憎しみの対象なのかどうか、
さげすんでもいい対象を与えられてはいないか。

エサを喰う、檻の中の人に、なってないか。

入ってくるたくさんの情報をよくよく見た方がいい。
あえて、自分で情報を、それこそ玉石混交の情報を集めてみたい。
そして、よくよく読んで、穴が開くほど見て、精査したい。

その上で、自分の身の安全を確保し、自分の大切な人の安全を確保し、
自分の内側の声によ~く耳を傾けて、選択したり、行動したい。

何より、優先されるのは、
あなたと、あなたの大切な人の生命。

あなたの愛する人を守る為には、
あなた自身が先ず、
安全じゃなくちゃならない。

今自分が置かれている場所で、できることをしたり、思うことを
誰かとシェアしたい。
それは決して大袈裟なことにはならないと思う。

とってもパーソナルな場所で、
起こる。

大袈裟な動きや大きな音ではないけれど、
それはもう一つのうねりになる。
なっていく。

かつての戦争の時だって、あんな時代だって、
情報が限られていた時なのに、
愛する人、家族のために、自分を信じて行動した
人がたくさんいる。

情報の多寡じゃない。

自分を、自分の内側を研ぎ澄まして、
鍛えて、逞しくしていくことが、
生きていくのに、
本当に必要な時代になってきたかもしれない、と、
感じています。

そして、そういう人が、かつてのある時代よりも
たくさんいると思っています。
たくさんの日本人が、見極める力を備えていると
わたしは、思っています。
信じています。



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by masumihug | 2015-02-04 00:13 | 所感

わたしを知って、わたしを生きる。神奈川県藤沢市にて、心理セラピーを行っています。ホームページこちらです。 https://kiku-therapy.jimdo.com/


by masumihug