誰かの体験は、あなたの体験

なんであれ、
誰かが、何か体験の中に
いるのなら、
それを、大切に扱いたいです。

その人が、
なにか、
恐がっていて、
あるいは、
途方に暮れていて、
答えが無くて、
絶望的で、あっても、

その体験を、
薄めるような、
ましてや、
バカにするなんて、
しちゃいけない。

例えば、

あなたの、
大切な人が、
あなたに、今日あった(遭った)、こと、
出っくわしてしまった自分の弱さ、
恐怖感、
あるいは、
絶望感を感じているような
雰囲気をバンバン
醸し出して、
あなたに語るのなら、

聴いてあげて。

もし、何かその体験が、
自分が過去に
出っくわした、
体験済み、
のような気がしても、

「それはね、〜」なんて、
言わないで。

その人が、体験しているのは、
その人固有の体験です。

そして、誰彼構わずシェアしてるんじゃない。
あなただから、シェアをしているってこと、
思い出してください。

とっても、困ってて、弱い部分を、
見せる覚悟で、
あなたに、
話しているのです。

そして、
その体験を、
バカにしたくなっている、
あるいは、
薄めたくなっている、
あるいは、
瑣末なことと打ち捨てたくなっている、
あなた自身を
よ~く見てみてください。

その経験を、
見たくないのは、
あなたなのかもしれないってこと。

その経験を、
真正面から、真摯に、体験している
その話をしてくれているその人、
あるいは、
その、馬鹿正直な?勇気、
を、
見たくないのは、
あなた自身なのじゃない?

そんな体験、
恐くて出来ない、
のは、
あなたじゃないの?

誰かの体験は、
あなたの体験。

体験している人を、
その勇気を、
賞賛したい。

それは、それを聴いてる人の
身体の中に、深く、深く、
響いていく。

浮上させる。

聴いているあなたの中で、

浮上したものを、
ないコトにしないで。

それと一緒に居てあげて。

”それ”とは、
浮上してきた、
感情、記憶、イメージ、言葉、
あるいは、身体感覚、など。

しばし時間をとって、
それと、ただ居て、
味わって、
そして、
抱きしめる、時間。

他でもない、
あなた自身なのだから。
今まで生きてきて、
その感情を、
受けとめるのが、
今になっただけ。

時間差は、
あっても、
今、一致している
自分を、
祝福してあげてください。

ありがとう。





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by masumihug | 2015-05-13 06:18 | 個人セッション

わたしを知って、わたしを生きる。神奈川県藤沢市にて、心理セラピーを行っています。ホームページこちらです。 https://kiku-therapy.jimdo.com/


by masumihug