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老いと死

死は、わたしたちのすぐ横にぴったりとある。
これは生まれた時からずっと。
そして人間なら全員。

他のことは、
一切決まってないけど、
「死」と「孤独」っていうのは、
人間に必定のこと。

いつもお世話になっている
ある方とお話ししていた。

古希近いその方は、
いま、死が身近だとおっしゃる。

見た目にはわからないが、
少し難しいご病気をお持ちであって。

だから、時々症状が顔を出す時がある。

そんな時は、
世の中で、自己啓発だの、成長だの
なんて、言葉が聞こえてきても、
瑣末な、空虚なことに思える。と、
言っておられた。

すぐ横にぴったりいる死。

それに気づき、
そこから吹いてくる
冷気を感じる時がある。

普段元気な時は、死がそんな近くに
いるなんて、忘れている。

だけど、一旦身体に何か起これば、
あるいは、心理的な窮地に立たされると、
死が、近寄ってきたように感じる。

だけど、死は、元からそこにいる。
急に、近寄ってきた訳じゃない。

そんな時は、
向き合うチャンスかもしれない。

そして、それに向き合った時、
向き合った者だけが、
得られる果実がある。

直面すること、
その恐れの中に飛び込むこと、
そして、しばしその中に身を
委ねることで、
カラダが教えてくれる。

あなたは、確かに生きたと。

その時、
自分の人生を肯定することができるかもしれない。

死を受け入れる
と、思いがちだが、

受け入れるのは、
今までの人生を肯定する、
今までの人生を、よしとする、

と言うことなのでは
ないかと想像する。

生きて来た事に
イエスと言えたならば
何時でも死ねるよ、と、

言えるのかもしれない。

それはわからない。
私の想像だ。

そして、
この境地を、この局面を
抜けた時、
あなたはまた、生き始める。

死ぬまで。

おもしろい
インスピレーションへの
投げかけを
ありがとうございます。

ゲシュタルト療法は、
しばしば、「死」や「孤独」という
大きなテーマを扱います。

それが、出来る場です。

タブーはありません。

漠然と感じる、「死」や「孤独」。

もし、あなたが取り扱ってみたい、と、
感じるなら、
ご一緒に、探究してまいりましょう。

個人セッションでお会いしましょう。




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by masumihug | 2015-07-21 22:35 | 個人セッション

わたしを知って、わたしを生きる。神奈川県藤沢市にて、心理セラピーを行っています。ホームページこちらです。 https://kiku-therapy.jimdo.com/


by masumihug