私が私でいること

「今私、まさに私だ」
「今、身体全体で私でいる」

そのように身体ごとで実感している瞬間。
あるかもしれません。
そんな経験が過去にあったなぁと思いだすかもしれません。

そして、
人生のいつもいつもがそうであるわけではないです。

「あるがまま」の自分で、
四六時中居られるワケでもないです。

ましてや、
「あるがまま」の私で居るために、
必死で努力していたとしたら、本末転倒です。

だから、
何度も何度も
繰り返し、思い出します。

こんな大事なことなのに、
忘れてしまうんです。

脇に置いてしまうんですね。

だけど、
安心してください。
それは、何処へも行かないんです。

あなた自身だからね。

いつも
あなたと共に居るんです。

だから、
それは、殆ど思い出すという
ことになります。

だから、
「自分の席に座る」を日課のようにやっています。

「呼吸に気づく」を、
ちょいちょいやります。

それによって、
「今ここ」へ自分が戻ってくることができます。

自分が自分へ戻ってくることが出来ると思います。

自分が、自分の家に戻ってくるような。
自分が、自分自身にくつろぐ。

そして、
今起こっていること、
今体験していることと、
それが何であれ、
「それと共に居ることが出来る」自分を
思い出すことができます。

セッションによって、
その力を育んでいるとも
言えると思います。

今、何と出会っていても
呼吸くらいはする時間があると
思い出すことができます。

そうすると、
選択肢があることに
気づきが広がっていくのを
知ります。

ゲシュタルトの気づきのアプローチは、
何もセッションの中だけのことではなくて、
日常で生かしていくことが可能です。

何より、自分自身に備わる機能だから、
何より、自分自身を先生にしていく
アプローチですから。

セッションという時間でゆっくり丁寧に
気づきの使い方、思考との付き合い方に
選択肢を発見したら、それを
日常へ落とし込んでいくことが
出来るかもしれません。

ゲシュタルトは生き物が生きる仕組み
そのものを応用しているわけです。

自分が、「自分自身へ戻ることが出来る」
と知っていることは、
幼少期のトラウマを解決しようとすることより
重要だったりします。

もちろん、その方の大きなテーマに取り掛かる
時があります。それを否定している訳ではありません。
ゲシュタルトセラピーはまさにそんな時頼りになる
アプローチです。

そこを一瞥しながら、目配りしながら、
今を生きていく術を身につけていくことは
自分自身のパワーを取り戻すことにつながります。

そう信じています。

ひいては、それが、
大きなテーマに取り掛かる準備になります。
あるいは、それが氷解していく可能性があります。

プロセスの邪魔をしないで
やさしく、
開いているドアから。

起こっていることに
任せていきたいと思っています。






〜個人セッションでお会いしたいです〜

120分間、自分自身に最大の興味と関心を向ける
あなたのための時間です。
あなたがあなたと出会っていく時間になります。

 



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by masumihug | 2017-07-02 15:28 | 読んでほしい記事

わたしを知って、わたしを生きる。神奈川県藤沢市にて、心理セラピーを行っています。ホームページこちらです。 https://kiku-therapy.jimdo.com/


by masumihug