まざまざといますがごとし


『まざまざといますがごとし魂祭』

昨日の円覚寺日曜説教坐禅会は、
お盆らしいお話しでした。

横田南嶺老師が上の句を
紹介されました。

ゲシュタルト的に表現するなら、、

居ないけれど、そこに誰かの不在が
存在していることに気づく。

ということだと思います。

もし、そうなら、
その不在に(存在に)、
席を置いてみることが出来ます。

置いてみて、
眺めてみて、
その場に我が身を置いて、みる。

今ここで、共にいてみるのはどんな感じか
確かめてみる。
ことができます。

その瞬間、何を体験するでしょう。
何が起こってくるでしょう。

呼吸は、どうでしょう。

身体の感覚で、起こってくることが
あるかもしれません。

もしかしたら、言葉が起こってくる
かもしれません。

ゆっくりゆっくり。

あ、これは霊を呼び出すとか、そういう話とはちょっと違います。
念のため言います。笑

お盆というのは、
そんな不在の存在に、席を差し出して、
丁寧に迎えて、共に過ごす、
そんな期間なんだと、気づきました。

それによって、
遺された者、生きている者が、
今をよりよく生きていけるよう、
もしかしたら、やさしく未完了を完了していく
プロセスが起こる(かもしれない)こと、

人は昔から、
そして今もちゃんと知っているのだなと
思いました。



〜個人セッションでお会いしたいです〜

120分間、自分自身に最大の興味と関心を向ける
あなたのための時間です。
あなたがあなたと出会っていく時間になります。

     




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by masumihug | 2017-08-14 16:42 | 個人セッション

わたしを知って、わたしを生きる。神奈川県藤沢市にて、心理セラピーを行っています。ホームページこちらです。 https://kiku-therapy.jimdo.com/


by masumihug