ヌーダ・ヴェリタス
2019年 01月 20日
ヌーダ・ヴェリタス
クリムト展2019 東京都美術館
twitter クリムト展@東京都美術館【公式】 (@klimt2019) より
【作品紹介】生まれたままの姿で、真実のシンボル・鏡を鑑賞者に向ける女性。私たちはその鏡に、過ちや足りない所を含めた、あるがままの自分の姿を見るのでしょうか。1897年の分離派結成直前に構想され、クリムト達が掲げた新たな芸術運動の理想を示す作品です。
((埋め込みが、うまく出来ないのでこんな風になってしまいました。ごめんなさい。))
あゝ。。。
と、ため息でしか、表現のしようがない。
そのあと、
上がってくる水が目に溜まります。
悲しいのじゃなくて、
名前のつけようのない感情です。
ただ、そのままにしておきます。
ありがとう
って、言葉が、喉の奥の方から出てきました。
ツイッター公式の方の、
作品紹介が、素晴らしい。
こんなに端的で、シンプルで、
私に刺さります。
エコーします。
生まれたままの姿
真実のシンボル・鏡
鑑賞者に向ける
女性。
過ちや足りない所を含めた、
あるがままの自分の姿
を、見る
エコー
します。
呼吸〜
ありがとう。
新たな芸術運動の理想 か。。
クリムトの理想。
ぐっときます。
4月に、会える。
個人セッションでお会いできたらうれしいです。
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by masumihug
| 2019-01-20 14:07
| 所感