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カテゴリ:所感( 112 )

大雪の後の雪掻きシャベルの値上げ、正当か不当か?
では、災害時の水の値上げは?
消防の民営化。
年会費を払っていない家は消火しないは不当か?

ある高校が成績を向上させるため、インセンティブ制度を導入。賛成?反対?

代理母が出産後に赤ん坊を連れて失踪。この契約は無効か?
インドでは代理母が既にビジネスとして確立されている現実。これはどうか?

徴兵制度、貴方の子供が抽選で徴兵されることに、お金で他人を
送り込むことができるとしたらあなたならどうする?

マイケル・サンデル 究極の選択 「お金で買えるもの買えないもの」を観た。
(NHK総合 2/18放送)

マイケル・サンデルの、時に挑発的なファシリテーションによって参加者誰もが
思考のスイッチを入れる。

でも、思考だけじゃ自分の意見が作れないことがすぐ分かる。

再現アニメーションを観ることで参加者は自分の感覚・感情が揺り動かされるのを体感する。
そして、マイケルは容赦なく、参加者へ質問を投げかける。
それは、頭とハートの両方へズブっと入ってくる。

倫理感、感覚、価値観、エゴ。噴出してるのが分かる。
自分が、何かを選択するとき頼りにするモノサシが問われる。

マイケルは、金融危機後、或いは311後、人々は、自分の責任で考えなければならなくなったと言っていた。

今回の場合、それは、全てのモノが売りに出される世界か?そうでない世界か。どちらに住みたいか。

どんな世界を実現したいのか。一人一人に責任がある。一人一人が描くビジョンが現実になる。

全ての人を満足させることができる案などない。
だからといって、それをまな板の上に載せないで、載せないままではいられない時代になっている。
逆に言えば、それを、先送りしてきた。何年も何年も。そして、今生きている私達が今選択することが私達が将来住む世界を決めていく。そういう時代だと言ってる。

どんな世界に住みたいのか。
どんな現実を見たいのか。

言葉にしたくないこと、コントロバーシャルな話題、グレーなこと、まな板に載せる勇気。

二者択一?とは限らない。三つ目の最高のアイデアもあるかもしれない。
フラットで自由な対話の中で、醸成されてくるものがあるかもしれない。
それを信じて、スポットライトを当てよう。怖がらずに。

そう勇気づけられた。

取り扱うテーマがなんであれ、この人は、すごい場を作っていた。
素晴らしいファシリテーションを見た。

元プロ野球選手、女優、経営者、学生、一人一人が剥き出しになった。

元野球選手の思考停止は意外だった。
女優は、正直にいようとしてて好感もてた。
英会話番組でよく見かけた女性は、驚くほど日本人だったし、非常に情の人だった。
この人がチャリティーイベントをやってるのをなにかで見て意外に思っていたけど、これで頷けた。
通販大手の経営者は、経営者の顔、個人的な思いの両方で揺れていた。
ある意味正直な人だ。

徴兵制度のところで、猪瀬直樹がそれは、非現実的な問いじゃないと言ってたのが印象的。
福島で起きていることは、これはある意味で戦争だと言ってた。
確かに、国のため、国民のため、誰かがやらなくてはならない時がある。それは、突然やってくる。その時あなたはどうしますか?という問なのだ。

野田さんは収束宣言をしたけれど、私は今、はっきり言って非常時と感じる。
既にそういう時代だ。そして、私達一人一人の瞬間瞬間の選択が、次に現れる瞬間を決めている。
偉い人達だけじゃない。普通の人が、自分のモノサシに照らし選択を迫られる。
あらゆることが人ごとじゃないと感じる。
そして、同時に、人間は知恵があるし、不具合を漫然と放置するほど愚かじゃないと思っています。

良い番組をありがとう。
by masumihug | 2012-02-19 22:24 | 所感
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気を惹く表紙。
読みながら、なにか違和感。なにか物足りない。

きっと、渡辺淳一氏のインタビューが最初に決まっていて、
寄稿者は、そのタイトル「エロスこそ、生命力の源泉」の第一印象に
引っ張られて書いてしまったのかな。

淳一さんが今の日本の恋愛事情を憂えて言っていることは、確かに頷けるところある。
でも、雑誌の中は、恋、エロス、結婚、セックスなどなど、それぞれのパーツを別々に
皆さん語っているみたいで……、私としては、買う前に期待したコトは、

恋、エロス、結婚、セックスが、パートナーシップをより深く真剣に築くことによって、
どんなことが起こるのかってことを知りたいし、語りたいし、他の人がどうか知りたいし、
インスピレーションを得たかったな。

そう、パートナーシップについて語っている人がいないんだ。

その時、年齢の話はナンセンスだろうし。
当然、死ぬまで恋したいし、していいに決まってるよ。
ここに書いてあることは、もう結論出てる。

きっと、死ぬ間際に想うのは、自分と大切な誰か、まさに魂が震えるような
交わりを持った人のことだろうと思う。
その人がそのままそのいまわの際までいてくれたらなんとラッキーだろう。
或いは、もし、そのような人を残念ながら持たなかった人は、後悔し嘆きながら
息を引き取るんだろう。

そのくらい、生きている限りにおいて、パートナーシップを人は渇望している、
と思う。

今の私は、本当にラッキーにも、そんなパートナーを得て、得させてもらっていて、
とても幸福な状態にいる。大変ありがたい。

手前味噌で申し訳ないけれども、一応、真剣に取り組んだ結果そのような状態に至っている。
結果、と言っても、どんな場合でも状況は変化している。ので、たった今は、瞬間を
切り取った断面のようなものだ。そして、また、変化に応じて応答して行く、という姿勢で
いることだけは確かだ。そういう姿勢で行く、と言える価値があると思っているということだ。
関係を安全に保つため、という理由ではない。
理屈っぽくてスイマセン。

今の私は、このように感じている。

「この人」と直感したら、直感した自分を信じる。
その人を信じる自分を信じる。

だから、真剣に取り組む。
だから、諦めずに、シェアする。フィードバックする。
たくさん、たくさん。
自分の感覚に正直に。
信じている自分を裏切らない。

二人がシェアするのは、お互いが違うってことを解るため。
二人がシェアするのは、ここは似ていて、盟友になれるから。
二人がシェアするのは、お互いの成長のため。
そして、私のため。だって私がその方が心地いいんだもん。それでもいい。
話してはいけないこと、なんてないよ。
遡上に載せるのに、少し待った方がいいことはあると思うよ。

そして、取り上げると決めたら、二人の関係を手放してもいいつもりで
フィードバックをする。私は、その人がそれを糧にできることを知っている。
から、それをする。何故なら、私が、この人を信じると決めたことを信じるから。

私は、その人のその善なるところ、本質に向かって話しをする。
もし、その人から反応が返ってくることがあっても、それは折り込んでいる。
男性からの反応は、はっきり言って恐い。
もしかしたら暴力を引き出す可能性だってあるかもしれない。
大反発、大声、女性にとっては恐い。でも、ここは譲らない。

反応は、その人の中心ではない人格が、そのアイデンティティーのニーズから
発してくる。だから、私の信じたその人の本質が言っているんじゃないと私は知っている。
だから、その、恐怖に駆られた人格に、少し言わせておく。(確かにその人格も理由あってその人の一部だし)中心の善なる本質は、ちゃんと聞いている。のを私は知っている。
信じて、フィードバックをする。

実は、この姿勢は、コーチングの時、カウンセリングの時、も同じ。
クライアントさんから冷たい目で見られても、私は信じてフィードバックをする。
その人がそれを糧にできることを知っているから。
どんな人も、その本質は善だと私は全く信じて疑わない。
時間差は生じる。仕事としては、危険な賭けかもしれない、けれどもいい。
私は、私にウソをつけない。

結果、時間が経ってからでも、感謝されたことが何度かある。
そんな体験があるので、それには確信を持っている。

話がそれてしまった。

そう、パートナーシップだ。

この写真に写っている本が、私が何か言うより、ずっとずっと大事な示唆を
与えてくれる。

ジョンウェルウッドの、「男女のスピリチュアルな旅」。

随分前に友人から勧められて読んだ。
実は、私のパートナーも同じ本を読んでいた。そして、最近再読しているという。

スピリチュアルというと、なんだか胡散臭さが漂うけれど、他にいい言葉がない。
本来的には別に悪い言葉じゃないんだけど。。。
ニューエイジからつながる、今のなんだかファンタジックな取り扱い方が問題なんだと思うけど。

本の内容は、ファンタジーとは程遠い、切れ味いい。

実際には、本で読もうが読むまいが、現実には、生身の人間どうしどう真剣に向き合うか。の中に放り込まれる訳なんだけれど。
その時、本に書いてあったから、なんてことは思い出しはしないんだ。

今、私も再読と言うか、拾い読みしているけれど、後から体験と照らし合わせる感じになっている。

男女の関わり。一人で生きていける者同士が、肩を寄せ合う。その意味。その先にあるもの。

その先があるとは思わなかった。
それが今の私の正直な気持ちだ。

今は文字通り未知の道の上。
ここから先は二人してクリエイトしていくことになるみたい。
ロールモデル、なし。

これってすごいなと思う。
それは、ふたりだから。自分を信じる、相手を信じる。
この、なんの保証もない、ことを信じること、その相手を
旅の伴侶に。その旅の行き先、不明。ただ、私たちなら
善きものをつくっていくって気がする、だけ。

肉体を得て、この地球にまた再びやってきて、生きるという神秘を
やっていくとき、パートナーの存在をありがたく思う。

それを知っていれば、パートナーを大事にしない人がいるわけがない。
と、私は思うんです。

彼氏、彼女は、人生のオプション。
今や結婚は、とんでもない贅沢品、高くつく嗜好品。
なんて論調があるけれど、逆だよ。

普通の人が普通に生きていくのに、クリエイティビティが必要に
なっている。こういう時代だからこそ、最も必要なコトと言えると
私は思う。



言論誌というのは、言論を喚起するってことかな。
だとしたら、成功している。ありがとう。

『多様性を考える言論誌』kotoba、
パートナーシップをみくびらないで、
人をみくびらないで、ほしいです。

唯一注目したのは、読者アンケートの結果。
皆さん、結構開示していてうれしくなった。
皆さん、結構エロくてワイルドなんだもん。
だから、言論人が書いていることなど関係ない。巷の人たちはちゃんとやっているよ。
そして、こういうことを開示してもokの、いい時代になったなと感じる。
by masumihug | 2012-01-13 06:19 | 所感

タニタ食堂

『丸の内タニタ食堂』がオープンしたそう。
整理券を配るほどの人気だって。

ネットのニュースを読んでいて印象的だったのは、
早速それを体験した人の以下のコメント、

埼玉県越谷市から来た介護士の男性(33)は、「食器の重みが食の大切さを改めて実感させてくれる」と、タニタ食堂の特色のひとつでもある陶器の器の良さを指摘。これは、「食器の質感やデザインにこだわりを持つことで、見た目の温もりや食の大切さを味わってもらうため(同食堂スタッフ談)」とのメッセージが込められているんだそうな。

カロリーや栄養のみならず、丁寧な食事をすることで食の大切さを原点に立って味わうことができる、それが「タニタ食堂」の醍醐味のようです。


上記記事は以下サイトから引用しました。
http://youpouch.com/2012/01/11/50047/


ヘルシーメニューだけじゃなくて、
器にも配慮があると聞いて、とても好感持ちました。

私もまさに同感です。

食べ物を丁寧に取り扱うこと、そういう場作り。
それは、とりもなおさず、食べ物を作り出荷している人たち、調理してくれた人たち、
への感謝の気持ちがあるから。

良い器を使いたくなるのは、
その食べ物に、料理に、そのプロセスに、相応しい器があるからなんだ。
ぴったりな器に盛られた手作りの料理って、とっても豊かな感じだ。

『食育』ということが叫ばれているけれど、『食べる』ってことをとりまく
こういうこと全ても、含まれていてほしいな。

暦、行事、季節を愛でる。それらも全て。

繰り返し、繰り返し、行われていることを、ただ、そのまま続けるということも。
すごく大事なことだ。

家の中で食を取り仕切る人の責任は大きい。

それを、淡々とやっている人へ、
ホントにありがとうと言いたいです。

そして。。。児童養護施設退所者支援NPOで、ボランティアをやらせていただいて
いる私としては、施設ではどんな食の場があるのかなと、ふと気になる。

施設で育った子が、やがて誰かとお付き合いしたり、縁あって家庭を持つでしょう。
そんな時に、良い食の場を提供する人であってほしいな。

施設職員さんは受け持ち範囲幅広くて、皆さん大変多忙だけれど、
こんな所に心を砕いている方もきっといるといいなと願います。

昨日は、鏡開き。

我が家は両親と2世帯住宅で、
壁で隔ててはいるけれど、隣の気配は漂ってくる。
母は、前日から小豆を浸して、お汁粉を作っていた。
当たり前のようにやっている。
その気配の中で私は育ったことを、今はありがたく感じる。

母がいなくなったら、私が文化の継承者なのだ。
まるで準備できてないよ。
私こそ、食育。急務!
by masumihug | 2012-01-12 08:41 | 所感

メラビアンの法則

人が発している言葉は、そのままの意味じゃないことが多い。

言語外にあるサインを読み取ることを人は普段自然にやって、
しかも、それに合わせて応答している。意識的に、無意識的に。

空気間の交流。すごいと思う。

人ってフツーにこんなに霊的な存在なんだなと思う。

『メラビアンの法則』は、解釈にはいろいろあれど、
私は、結構本質を突いていると感じる。

そして、人は、既にそれを解っていると思う。

頭に来るとき、人を非難するとき、必要以上に言葉にフォーカスしている自分がいるのに気づくと思う。

相手を怒らせようとすれば、ワザと言葉に必要以上にフォーカスすればいい。

普段は、または、自分が中心の自分の状態でいれば、言葉だけには頼らない。

『メラビアンの法則』では、わずか7%という。


大切な人を目の前にして、でも小さなすれ違いからこじれる時ってあると思う。

そういう時、言葉に必要以上に引っ張られないで。

ホントは、この人、なにを求めているんだろ?

ちょっとだけ、身体を引いて眺めて見て。解るから。
身体全体でメッセージしてるから。

恋人、夫婦、きっと、親子、それから、兄弟、姉妹。

親密な関係だと、どんな言葉が相手を凹ませるか、または喜ばせるか、わかっている。
だから、ちょっと怒らせたいとき、こちらを向かせたいとき、
優しくしてほしいとき、愛されていることを確認したいとき、
やってしまうんだ。
自戒を込めて。。。

そして、それは、一番近い人にやってしまう。
だって、その人にしかできないんだから。
あなたがどうであれ、愛してくれる人に。
それ、わかっているでしょ。

だから、ちょっとだけ甘えさせてもらったら、こんな奇跡を今持っていることに
感謝しよう。そして、相手に愛していることを伝えよう。

そして、相手もまたそうしてきたとき、ちょっとだけ甘えさせてあげよう。

お互いさまだよ。



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by masumihug | 2011-12-04 16:53 | 所感
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友人からのメールでおもしろそうと、
2,3日前、駅へ行ったついでにキオスクで買って読んだ。

と言うか、途中からは流し読み。

そもそも、男のせい?女のせい?なんて…誰のせいか突き止めたって…。
本気で読み込むような記事は見当たらない。
今まで語り尽くされたような記事しかなく、主人公は置き去り。

だって、本当にオンナは出世したいの?
出世したければとっくにしてるよ。

いくらお尻叩いたって本能が知ってるよ。ウソだって。
賢いオンナは知ってるよ。
現実と折り合って生きるんだから。

理由なく。身体がそう動く。
オンナってそういうふうに作られているのだから。
もしそうじゃなかったらそのセンサーが 壊れてる。

私、壊れてたから分かる。

オンナをいわゆる職場へ、
と言うか、職場のひな壇へ上げたいのはなんのため?

先進国で38位の不名誉を返上したいためだけ?
少子化の解消のため?

目的をハッキリさせた方がいい。

私が、思うのは、
誤解を恐れずあえて言うならば、
女に、いわゆる会社の事務職なぞさせない方がいい。

もっと言ったら、
雇われて働くことなぞさせない方がいい。

毎日同じクオリティーでアウトプットすることにはそもそも向いていない。
女の身体はそういうふうにできてはいない。

毎日身体の状態が違うのが当たり前。
お月さんと共に生きている。

気温が違う、
匂いが違う、
気圧が違う、
生理が近い、

様々な要素を感じ取って
自分をそれらとハーモナイズしながら生きているのが女なんだ。

それは、太古の昔からやってきたことだから。

それを継承し、知恵を繋いでいくこと自体、
女の意識せずやってしまう役割
だから。

そのものすごく
淡々とした脈々が
人類をここまで継続させたんだから。

その智慧を持ってて繋ぐことが出来た民族は
生き残っているってことなんだから。

女に余計なことをさせなくていい。
安心させてやればいい。
そうすれば、カラダは直ぐ思い出す。

と言うか、
オンナはどこかでそれをずっと
覚えています。

何を覚えているか
わからずに。

と言ってもいいのかもしれない。

会社員として評価を受けたとしても、
得体の知れない
焦燥感や怒りや悲しみ
に、もし苛まれるのだとしたら、

あるいは、

満たされた感じがどこか足りないのは、

もしかすると、
あなたの、この辺り、
生命のとても近く、
本能のごく近く、

至極当たり前のところ、

に、何か言葉があるのかも知れない。


*この記事は2011年10月のものです。











by masumihug | 2011-10-14 19:51 | 所感

ムジュンした思い

愛されたい、愛している、大好き、大キライ、抱きしめて、ひとりにして、
さまざまな矛盾した思い。

ティーンエイジャーか?
大人もこんな葛藤を持っていいのか?

二つの人生が並行して並んでる。

どちらへでも行き来できる。

しばらくそっちにいたんだよね。

今、また、元に戻りそう。

元書いたシナリオ。
慣れ親しんだ、その感じ。
そのシナリオが書かれたのは、きっと、3歳くらいでしょ。

書き換えたんでしょ。
自分の責任で。
不合理な所、もう要らないルール、根拠ない信じ込み。

書き換えたシナリオを生きるとき、それはスゴく自分らしい、
そして、ときに、パワーとエネルギーが要るよ。
だって自分が自分のケツ持つって決めたんでしょ。

慣れ親しんだ感じが、必ずしも本当の自分て訳じゃないよ。

だから、自分を疑うの止めて、
受け入れて、
自分が幸せになることを許して、
愛するし、愛されていいんだよ。

生きなかった人生を生きるんだよ。
今それを選択するんだよ。

でも、チャンスは一度ではないよ、
何度でもあるよ。
自分で作るんだよ。
肝心なのは、自分が自分を大切にすることだよ。

だから、
ちょっとだけ引きこもったら、
パワーをチャージして、
正気を取り戻すんだよ、
そして、再登場するんだよ。
by masumihug | 2011-09-27 08:32 | 所感
なぜこんなに混乱してしまうのか。
なんでもっとシンプルに生きられないのか。
これは世界中の人が探している真理なのか。

映画観た。
ジュリアロバーツ主演の。
食べて、祈って、恋をして

すごく良かった。
すごく。

観終わって、声を出して泣いてしまった。

なぜ泣くんだろ?
悲しいんじゃなく、ありがとうって感じなのかな。
私が、そうありたいと思っていることを映画にしてくれてありがとうって。

本能、直感、直観?に従って生きる、無防備に、正直に、自分で決める、先は分からないけど賭ける。自分に。人生に。そんなこと。それをやっている人はホントに美しい。

食べて、祈って、恋をするって、ただこれだけ。
そぎ落としていったら、これだけかもしれない。人生で大事なこと。

それを、イタリア、インド、バリで知る。

すでに自分にそれが備わっていること。
真実は既に自分が知っていること。

これらの国では、それを当たり前に暮らしている生活がある。
それを日常として疑いのない人達がこの地球上にいて、私たちとの接点を持ってくれているのがこれらの国の人達で、食べる、恋をする、言わば、自分自身の欲求を満たすことに躊躇がない。それが、幸せにつながるのは、やっぱり、祈りがあるからだろう。
一定の宗教を指しているんじゃなく、祈りとは、謙虚さや自分だけを特別視しない、感謝の感じ。そういうスペースにいる感じ。

食べる、恋する。だけじゃ、だめ。

そして、祈る、だけでも全然ダメ。

主人公が、恋に没頭してしまい、その状態から元に戻ろうとするんだけど、そこで
バリの祈祷師から言われる。混乱も調和の一つだよって。

祈りと瞑想の生活、一見調和、平和。

でも、調和を乱すと言って変化を恐れるようになっているのなら、本末転倒なんだ。
だって、私たち、この地球で暮らしているから。

すべては変化しているから。変化を止めようとした時に、緊張が生じる。

flowして、変化に応答すればいい。
サッカーのフォーメーションみたいに。

家族に変化が起こったとき、予期せぬことが起こった時、止めないで。
感じることを表現したい。

表現してください。
現実世界で行うのがリスクが高すぎると感じるなら、実験してみよう。





〜個人セッションでお会いしたいです〜

120分間、自分自身に最大の興味と関心を向ける
あなたのための時間です。
あなたがあなたと出会っていく時間になります。

     




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by masumihug | 2011-09-19 16:56 | 所感

トラベリングパンツ

4人の女の子の夏休みの物語。

15歳の、大人になったら日常のことが、どんどん訪れてくるとき、
それを望んでいるとき、すべてがその初めての体験になるとき。

そういう人生の一瞬の瞬間の記録みたいな物語がリアルに描かれている本。

アメリカの本なので、主人公はアメリカ人だから、
こっちの国よりちょっとおませな感じかもしれない。

その国特有の事情を当然に受け入れていてそれに対処している。
子供ながらに。

そんなときに、トラベリングパンツという魔法のジーンズが4人の少女を、
もうそれがわかっている女へ一段底上げしてくれる。
初めての体験を勇気づけてくれる。
それぞれの少女のそれぞれの人生の本番をスタートさせることへ
進ませる勇気をくれる。
四人四様のエピソード。

それ以前とその後じゃあ全然違う。
夏休みが終わって、四人がまた顔を合わせたとき、
その態度はもう大人になっている。
自分に起こったことを静かに味わえる女性になる始まりの時みたい。

パジャマで、頭を突き合わせてお菓子を食べながら興味津々に、
自分の未来に想いを馳せふざけ合ってたときとは全く違う。

誰でも自分で考えて決断しなきゃいけない局面がやってくる。

考えても仕方ないことを知る。
自分を信じて、人生を信じて、本能、直感に従う感じを経験する。

無防備な感じ。
なにかを超えるとき。
たくさんのレッスン。

危なっかしいこともたくさんあったなあ。
でも、よくここまで生きてきたよ。

自分の、心の中の地下水脈に、なにかそれを知っている源泉があるみたい。

それは、親が伝えてくれたものなのか、
民族の伝統文化なのか、
はたまた過去生の記憶なのか、
DNAの成せる業か?

よくわからないけど、そこに任せるのが、いい。

知識など、文字通り猿知恵に成り下がって、そんなのどうでもいいよ。

だから、その地下水脈にいつでもアクセスできるように。
努力することがあるとしたら、そういう状態に自分をしておくことに力を注ぐということのようです。

と、今の私は感じています。

図書館の児童書コーナーで見つけたいい本です。

誰かこれを映画化してください。

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トラベリング・パンツ
アン・ブラッシェアーズ 著
大蔦双恵 訳
理論社







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by masumihug | 2011-09-17 06:18 | 所感
あなたが生きるのに誰も許可は与えない。
あなたが生きるのに使命などない。
誰も何も期待などしていない。
何のために生きているのか?と言う問いに答えるのは自分の責任だ。

私は、小さい頃からこの事、つまり、なんで生きてるのかってコト
が気になって気になって、これが解らなければどう生きるべきか、
どうすれば効率よくそれ(それって何かわからないけど)
を達成することができるかわからないよって思っていた。

先ずは、それが解らないことには始まらないのだ。
一方で、人生は進んでいってしまう。ちょっと待ってよ。

だから、いつも、頭の中に、『わからない』があった。

何を聞かれても、答えは『わからない』になってしまう。
そこへつながってしまう。

今やっているコトややりたいコトが、その目的につながっているかいないか
が気になって。

だから、やってて楽しくても、おもしろくても、自分がどうかってコトより
目的に適っているかどうかってことを知りたかった。
そうじゃないと、落ち着かない。

どうしてみんな目の前のことに熱中できるのか不思議だった。

大人になっても、好きなことは実のところなかった。
何かに夢中になっている人が羨ましかった。

何かに夢中になっているフリはできた。でも、フリだから続かない。

唯一、長続きしたのは会社の仕事だった。
これは、一見いい代替になった。

自分にも打ち込むモノができた気がしたことが嬉しかった。
がんばると、一応評価をしてもらえるし。
収入が増える。
なんで生きてるの?っている答えのない問いを自分に問うている時間がなくなる。
そういう自分を見なくて済む。
そういうことをしている人を見下す自分に少なからず優越感。

でも、一瞬の隙を突いて闇の蓋が開くときがある。
その問いが息を吹き返し、襲ってきた。
しばらく、苦しむ。
どん底まで落ち込む。
大丈夫、また浮上するから。

そういう繰り返し。
すごく苦しい。

さまざまなワークショップ、自己啓発の類、精神世界系の本、違う世界に生きる
人との出会い、を通じて、徐々に解ってきた。

生きていくのに、この目的とか、大げさな使命とか、自分だけに課された課題とか、
そんなモノ、誰かが用意しているワケじゃないんだ。とハッキリ解った。ら、とても
すっきりした。

勝手にやっていいんだって。
wow!

そして、同時に、それは、自分自身で創っていくもので、瞬間瞬間のモノだと
強烈に理解した。つまり、ホントに自分で自分の人生に責任を持つってことに
なった。それを理解した瞬間からそうなった。

あくまでも、これは、私の理解です。

それまでの、向こう合わせの考え方からしたら180度の転換なんだけれども、
この仮説を立てて考えてみたら、とても理に適っていて、辻褄が合ったので、
採用するコトにした。

記憶が曖昧だけれども、自分が生きるのにやり易い方にすればいい。
変節は、あっていい。大いにやるべき。
自分のため。
これが一番大事。

自分が生き易い環境を自分に設定してあげる責任が自分にある。

そういう環境の中では、自分の特性を存分に発揮することができる。
それは、自分を喜ばせる。
それは、世の中に還元される。
あなたの登場を待っている人がいるのだから速やかにそれはした方がいい。
できれば。

ここに(地球に)また肉体を持って存在したいと思う動機は、多分スゴく
しょうもないことだったりすると思う。

肉体がないと、経験ができない。
から、お腹いっぱい食べたり、山を登って心地良い疲労感とか、カラダがなきゃ得られない。
そんなコトが、フトまたやりたくなった時にココへ出現することになるんだろうと私は思う。
そうだ、京都行こう、みたいな感じで。

しかし、ココへ一旦出てきてしまうと、結構な量のその他のやるコトが意外にたくさんある。
から、ゲンナリする。元々の主たる動機もまあしょうもないもんだけど、忘れてしまっている。

生活の中でそれが経験できると多幸感がある。
瞬間のこと。気のせいって感じでやはり忘れ易い。
多分、あまりに素朴で受け入れ難いんだと思う。

多分、この元々の動機をこの地上でやっていけると、
とても幸福で充実感があるんだと思う。

元々の動機とこの世を結ぶ手段を発見できれば、それはとてもハッピーな人生だ。

元々の動機を思い出して、それを突き詰めて行きたいとしたら、
この多幸感を感じる瞬間をつかまえてどのパーツが自分に幸福を感じさせるのかを特定して、
自分の生活の中でその時間を長く取るにはどうすればいいかに知恵を絞るということになると思う。
知性はそういう事に使うのがホントの意味で賢いと思う。

で、この、元々の動機は、使命だとかなんとかって言うことじゃないと思います。

使命と考えた方がやり易いならそうすればいいかもしれない。

その「考え」となった瞬間に意識がそれに意味づけをして整理したにすぎない。
そもそも、元々の動機に根拠などない。
でも、整理がつくと、落ち着くのは確か。
人間そういうふうにできている。

もし、『わからない』、が自分の言葉の中によく出てくる人がいたら、
底の方に知りたいことの核があって、それが未処理になっているかもしれないので、
時間があるときに自分の『わからない』の中に入ってみるといいと思います。

『聞くセラピー』でお手伝いができるかもしれません。


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ネロくん。疑問は、あまりない。
by masumihug | 2011-09-13 17:53 | 所感

地震以降見ないもの

⑴勝間和代
⑵叶姉妹

⑴はだいぶ前からそう感じていたけど、⑵は、今朝気づいた。

地震は、いろんなコトをふるいにかけたみたい。
by masumihug | 2011-08-31 18:05 | 所感

わたしを知って、わたしを生きる。神奈川県藤沢市にて、心理セラピーを行っています。ホームページこちらです。 https://kiku-therapy.jimdo.com/


by masumihug