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ムーンロッジ

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ムーン・ロッジ(The Moon Lodge)  デニス・バンクス


女性の浄化の時をムーン・タイム(月経)と呼ぶ。
というのは、私たちの部族では、
グランマザー・ムーン(おばあちゃんの月)が地球上の生きとし生きるものの
種まきの時期を決めるからなのだ。
おんな達の種まき(生殖)のサイクルを決めるのもグラン・マザー・ムーンの役割だ。
すべての女達の浄化の時期(月経)もグラン・マザー・ムーンが決める。
ムーン・タイムの女性には、強いパワーが宿る。
すべての生命力が、この時期の女のパワーのもとに集まる。
雷や稲妻よりも、強いパワーを宿す。
このパワーゆえに、ムーン・タイムの女たちのために
特別なロッジ(小屋)が作られる。
それが、ムーン・ロッジ。
この特別なパワーがそこなわれたり、盗まれたりすることのないように
おんな達は「ムーン・ロッジ」で過ごす。
ムーンの女たちに災いをもたらす者を遠ざけるためにも
ムーン・ロッジはある。
男達は、いっさいムーン・ロッジには近寄れない。
クラン・マザー(氏族の女リーダー)と他の女たちが
ムーン・タイムの女のために食事を作り、食器洗いも洗濯も代わって行う。
ムーン・タイムの女は、いっさい仕事をしない。
ムーン・ロッジには、悪いニュースや悪い話も届かない。
ロッジにいるおんな達の所へは、邪念が入ってこないように、守られている。
おんな達は、いっさいの心配ごとから解放されて、ゆっくりと自分の内に向かう。
グラン・マザー・ムーンは、ムーンの女に生きることのヒントを語ってくれる。
そして、星々に、ムーンの女の悩みや迷いについて伝えるのだ。
それを聞いて、宇宙がムーンの女に問いの答えを示してくれる。
そしてムーンが終わると、クラン・マザーが彼女に聞く。
どんな夢を見たか、どんな思いがやって来たか。
どんなことが起きたか。
クラン・マザーは、彼女の話にもとづいて、宇宙が示した答えを解釈して聞かせる。
女たちは、このようにして、ムーン・タイムをとりわけ大切に過ごすのだ。


ネイティブ アメリカン
デニス・バンクス


女に生まれてよかったな。
って思えるようになったのはいつの頃だったか。
そんなに前じゃないよ。

私もそろそろムーンタイムだ。


写真は、2006年@セドナ



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by masumihug | 2011-11-25 00:03 | 日記

美しい村

滋賀県にある、とある村へ行っていました。

『茗荷村』という場所です。
美しい村です。

そこでは、いわゆる世間で言うところの、知的障害の人たち、訳あって親と暮らせない子たち、
そして、それをサポートする人たち、が衣食住を共にし、また、共に働いているところでした。

創設者の「差あって別なし」の言葉がそれそのままに実現されていることに、驚き?というより
そのままなじんでしまった。そこではそれが普通。

私のパートナーは既に7月に体験しており、今回は2度目の訪問で、話だけ聞いてはいたけれど、
ともかく体験しないことには分からないと、行ってみた。

私は、パン作りに参加させてもらいました。

多分、軽度の人たちなのだと思う。
そして、もしかしたら、フツーに電車で見かけたら、ひょっとしたらちょっと違うって感じるかも
しれない。

そういう人たちが、そこでは、

それぞれのリーダーシップを発揮している。
会話をリードしている。
集中力、高い。
生産性、高い。
360度に気づいている。
気づいたら、即アクション。
躊躇はない。
遊び、仕事、一緒。
ベースは、やさしさ。
ベースは、助ける。
人の性質を正確にキャッチしている。
人との距離、近い。
大好きの表現、むき出し。

こういう場でした。

なんと心地よかったことか。

私は、私のままそこにいてそのまま表現していてよかった。

世間で、「こうでありたい」と言うような、そんな在り方でいる人たち。
そういうことがフツーの環境。
『健常者』とは?って気がしてくる。

確かに、ちょっとしたツメのことにサポートがいる。

でも、無形の部分で、たっぷり彼らにサポートしてもらっている。
give とかtake?もう同時にやり合われてる。

村の外では、「持続可能な社会」を目指して様々な議論が開発がされている。
そういうことと、決して離れていない事象が、既にここで起こっていた。
この村は、既に、30年の歴史をもっている。

田村一二さんという、障害児教育の先駆者と言われている方がここの村の創設者。
いわゆる障害児がその存在すら隠されて育てられていたような戦前から、その教育に
専門に携わっていた人。残念ながら既に故人だけれども、その情熱はこの村の大きな
遺産となって保管されている。
彼の功績は、書籍やインターネットで詳しく知ることができます。

今は、たくさんの里子たちも一緒に暮らしている。

私たちは、村のお祭りの日に合わせ到着した。
一緒に走ったり、ご飯を食べたり、私のパートナーは子どもたちにマジックを披露。
私は、ヘタだけど、ウクレレで「涙そうそう」を弾いた。
みんなが歌ってくれた。
ホントにうれしかった。

その日の夕方、私たちが宿泊する場所へと帰ろうとしたとき、その直前までおしゃべりしていた
小さい女の子が私たちを見送ってくれた。大きな声で、またねー!と言っていた。
見えなくなるまで手を振って、名残惜しそうにこちらを見ては、また大きな声でまたねー!と
言ってくれた。もう1ミリくらいの大きさになってるよ。

私は、急にこみ上げて、もう彼女を振り返って見ることができなくなった。
憐れみじゃない。

切り離れるようで、ホントに悲しいんだよね。うん。わかるよ。
つながった細胞膜。
切りたくないんだよね。

せつなくて、私は声をあげて泣いてしまった。
私の中の少女が共振していた。

背の高い杉が生い茂る森の中のまっすぐな道を右へ曲がって私たちは宿泊場へ向かった。
彼女の目にはどう見えていたかな。

いろんな思いが私の中にどんどん湧いてきた。
苦しいのか、うれしさなのか、感激?一人では持ちきれない感じだった。

私の中のある種の質が、とっても中心に近い質が振動しているのは分かった。

すごい経験をさせていただきました。
お世話になった村の方々、パン作りの場に私たちを受け入れてくれたみなさん、
茗荷村の自然、森、山、いろんな存在、ありがとう。

帰ってきて、村のことばかり考えています。





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宿泊した部屋の襖と廊下。
一応、茗荷村研究所、という建物。
田村氏が、襖に描かれた絵がすてき。
「もものせっくに、きつねしんじん」と。


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by masumihug | 2011-11-22 06:22 | 日記
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最近、パンを焼いています。

『白神こだま酵母』というのを使って作ります。
粉と、塩と、砂糖と、水だけで作るパンです。

イーストで作ったことがないので比べようがないから分からないですが、
とてもシンプルなパンのようです。

乳製品や卵にアレルギーのある人たちも心配しないで食べられる。そうです。

お味は最高!です。自分で言うのもなんですが。

もちもち、しっとり、ずっしりしていて、酵母のいい香り。
ほんのり甘い味。

今日焼いたのは、プチパン。
庭で元気良く伸びているローズマリーを生のままちょろっと入れてみたけど、
結構え~よ。

パンが発酵してふくらんでいく様子、焼けていく様子、かわいくて目が離せない。

パンてかわいいな~。

今できたらしたいこと、しばらくの間パン屋さんで職人さんと一緒にパンを作ること。


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by masumihug | 2011-11-21 18:43 | 日記

11/5 Open Room!!

急ですが、

11/5 土曜日午後
聞くセラピーの初体験をよろしかったらいかがですか?

モニターさんとして、アンケートにご回答をお願いいたしたく。
この日、セッション料は不要です。

ご連絡をお待ちしています♪

masumihug@excite.co.jp


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こんな部屋です。
by masumihug | 2011-11-03 19:31 | 個人セッション

聞くセラピーの願い

聞くセラピーの願い

あなたから発されているエネルギー。
あなたが周囲に及ぼしている影響。
あなたが輝きを放つ瞬間。
ニーズに、願い、祈りに似た気持ち。
探っていくとき、あなたはどんどん
自分の真ん中へ近づいていく。

あなたが真ん中に近づいていけばいくほど、
あなたの輝きは増していきます。
心持ちは軽くなります。
そこが、あなたの基準点。
いつでもそこから始める場所。

ちょっとおかしいと感じた時、
戻って来る場所です。

鏡を見て自分の姿をチェックするように、
人は、他人と交わることで自分自身を知っていきます。

自分だけで自分を探るより、
ずっとずっと素早く自分を知ることができます。
体感を伴う気づきは、強烈な経験として蓄積されます。

これは全て生きる糧となります。

キーワードは、正直さです。
無防備な正直さでいることです。

自分の中でまだグレーな所を見てみる勇気を持つことです。
そこに光を当てて、その正体を見てみる。

『恐い』は、『解らない』と同義語の場合がよくあります。
解ってしまえば、それは、溶けていきます。
緊張感はほぐれます。

そして、気がつくとあなたは、また一段 階段を登っているんです。
そこからの眺めは、すこし前とはだいぶ違うはずです。

そんなあなたを、人はなにか感じ取って、あなたを喜ばす
フィードバックをしてくるはず。だって輝きが増しているから。

こんな好循環が、自分の新しい習慣になります。

これには終わりはなくて、
あなたが望めば、果てしなくワクワクが続く 。
それが、多分、自分の人生を生きるということだと、私は感じています。

楽に、自由に、自分らしくいること。
すべてそこから始めること。

それをまず最初のテーマとして、聞くセラピーをやっています。


Masumi
聞くセラピー
masumihug.exblog.jp
by masumihug | 2011-11-03 07:48 | 個人セッション

わたしを知って、わたしを生きる。神奈川県藤沢市にて、心理セラピーを行っています。ホームページこちらです。 https://kiku-therapy.jimdo.com/


by masumihug