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天才性を生きよう

先日、サイキックヒーラーの京子さん(太陽堂)のところで、
自分の天才性を生きるって話しを、その時いた
みんなでしていた。

みんな自分の天才性を生きているような人達ばかりに見える。
けれども、みな、自分の天才性を生きるのは恐さが
あるという感覚を持っていた。意外だった。

その時に浮かんだ元南アフリカ大統領の
ネルソンマンデラさんの大統領就任演説の際の言葉。

1994.5.10の就任演説。
彼はこんなふうに表現した。

いろいろに和訳されているみたいだけど、
下記はゲシュタルトのセラピストからもらった資料のもの。


******
私達の最も深い怖れは非力だということではない。
計り知れない力を持っているということを、私達は一番怖れているのだ。
私達を最も脅かしているのは、暗闇ではなく、光なのである。
私達は、こう自問する「私はこんなに利口で才能があり、華やかでいいのだろうか?」と。
それなのに、なぜ、あなたはそうではないのだろう?
あなたは、神の子供である。
あなたの控えめな態度は、世界のためにならない!
周りの人々が不安にならないようにと縮こまっていては、何も明らかにならない!
私達は、自分の中にある神の栄光をこの世に顕すために、生まれてきたのだ!
神の栄光は、一握りの人たちの中にあるのではない。
すべての人の中にある。
自分の心の中の光を輝かせる時、私達は、無意識のうちに他人も同じことをするのを許している。
自分自身の恐怖から解き放たれれば、私達の存在そのものが、ひとりでに他者を解き放つのだ。

******

世の中は、あなたの登場を待っている。

5月10日は、自分の天才性を祝ってお祭りをしよう。







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オレ、ねこ。
by masumihug | 2012-03-30 09:39 | 所感

春になった鎌倉

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3月になって三度目の瑞泉寺へ。

かわいいみつまたの花。

うつむいて咲いているから、こちらはかがんで覗き込む。
すると、そのかわいさに驚いちゃう。

空は、すっかり春の色に入れ替わってる。
その青さが背景になって更に美しい。

そういう構図で見てほしいのかな?
植物は自分をよく知っているね。

鎌倉の奥座敷。
瑞泉寺。
微妙な季節の変化も映し出して見せてくれるところ。
by masumihug | 2012-03-28 12:46 | 日記
わたしが、今までに何度も何度も体験した
ゲシュタルトのワークの中から、
思い出すものを、書いてみます。

どれもこれも、
それを扱えるときに、浮上してきて、
その時の自分に大きなインパクトを与え、
そして、昇華していった。

よかったら、ご覧ください。



少女時代の思い出と聞いて、
ぱっと思い浮かんだのは、小学校のグラウンド。

それは、ソフトボールクラブでの試合中、
ライトのポジションにいる私が木造校舎を背に構えて立つバッターを見ている情景。

私はそのクラブで唯一の女子。
その頃の私は後先考えることなく、自分の興味の赴くままに生きていて、
クラブ選択も、「やりたいから」という理由で誰にも相談せず選んだ。結果、
クラブ活動が始まってみると女子一名という状況だった。

成長するにつれて私は、「思ったことをすると一人浮いてしまう」という状況は
避けた方が安全であることを知っていき、それから暫くして、
周囲を必要以上に気にする大人になった。

で、大人の女性になった私が、幼い私を思い出すとき、このグラウンドの情景を思い出すとき
がある。「かわいそうな私」という感情と共に。そして、

なぜ、誰も私にアドバイスしてくれなかったの?
恥ずかしい思いをした。
教えてくれなきゃわかんないよ!
私は子どもなんだよ。
丸腰でほっぽり出されたんだ!

怒りの感情が、もりもりと湧き起こる。

この思い出に没入した。
そして、大発見をした。

大人の私の感情は、後付けの解釈だった。

少なくとも、一面的なものだったと解った。

その小学5年生に戻って、バッターボックスに入ってみた。

私は、むしろ意気揚々としている。
豪速球に度肝を抜かれ、男子との力の差を初めて経験するも、
逆にチャレンジ心がメキメキと湧き上がり、高揚していた。

「私は、打てる」と信じているのが解った。
「ちょっと背伸び」してチャレンジするのがなによりも大好物だった。
事をありありと思い出す。

このリアルな感情と共にこの情景を思い出し直したことは、
今の私にとても大きな力を与えている。

大人になった私が、ずっと憧れ、そうなりたいと望みながらも
恐怖で怖気づき、身体がねじれる様な苦しさに苛まれた。

その憧れの対象とは、他でもなくこの小学5年生の「私」だったことを
知ったからである。

後先考えず、好きだから、楽しそうだから、とチャレンジしていく私。
周りの顔色なんてあんまり関係ない。自分の実力を試したい私。
結果、エネルギー旺盛で、活発で、目立ってしまう。

それ、全部、殺していた。息を殺すように生きてきた。
そして、それが首をもたげて来ると、頭の中、身体の中で戦っていた。
抹殺しようと。
それは、自分の死。だ。

そんなことにエネルギーを使っちゃいけない。

このように、「イタイ思い出」とラベルを貼られてアーカイブされて
いる記憶、或いは、思い出してはいけない心の中の押入れがあるかもしれない。

そして、それが、現在の自分の、好ましくないパターンの発端になっているかもしれない。
自己憐憫の格好の理由になっているかもしれない。

もう一度、体感できるほど、その記憶に没入して、思い出し直すことにより、
解釈し直すことができる可能性があります。

すると、そこに注がれていた注意は剥がれ、
その注意は、自由になって、今自分がやりたいことに使うことができるようになる。

実感としては、パワーを取り戻した、と感じます。
何かをやっていく、起こしていく、エネルギーが湧いてきた、と感じられるはずです。

別の言い方をすれば、過去は今の自分のためにある。
今の自分を勇気づける為に使っていい。

今の自分が、思ったとおりでない時、もっと違うのにと悔しい時、
過去のデータはその格好のバックアップする証拠に使われる。

しかし、自分がやってしまうこと、体が動いてしまうことは、
あなたの質に間違いない。それ自体は、事実で、良くも悪くもない。

それを煮るも焼くも、あなた次第。
運用は、あなたに任されている。

特に、小さい時は、小さいなりのコトが起こったかもしれない。
でも、今のあなたなら、それに十分対処できる。
それを、あなたの強烈な質を、運用できる度量を身につけている。

実験してみよう。

個人セッションの場で、お手伝いができます。
お会いできますこと、楽しみにしています。




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俺、猫。
過去も未来も関係ねー。今に生きている。


いつも読んでくださり、ありがとうございます。
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ありがとうございます。









by masumihug | 2012-03-10 08:16 | 所感
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瑞泉寺近くのパン屋さん。

ホシノ酵母丹沢種を使ったパンのレッスン。

いつも私が使っている白神こだま酵母とは、また全然違う個性を、
実際に触れることで知りました。

パンと言うのは、おもしろい。
科学的で、直感的。

よ~くそれぞれの用途、意図、目的を理解して、仮説を立てて、
やってみる。それぞれの要素が合わさって、焼きあがるのを楽しみに。

特に酵母は生きているから、未確定要素も多い。
それもまた一つの楽しみな部分。

経験を重ねて重ねて、直感の精度を高める。
そうして出来上がるプロの仕事。

私、11月に、あ~パン焼きたい!、と、急にパンを焼き始め、
それから、週に2回くらいのペースでパンを焼いていて、
人様からおいしい!また焼いて!って褒められたりしまして、調子づいていましたが、
今回プロの仕事を見て、その緻密さに自分が恥ずかしくなりました。

でもネ、実はネ、同時に思うんだけど。。。
どっちも、すごくおいしいんだよネ。

これは、どういうコト?

一方は、理論と計算されたレシピを守ること、そして、経験、技術が生み出す味。
もう一方は、おいしくな~れ、と呪文を唱えながら捏ねること。今日もパン焼きができてうれしいなと言いながら。

食べておいしいって感じる時、そのどっちかか、その両方がある時なんだろうね。
と、今日思いました。

先生も、おいしくなーれって心で唱えてたのかな~。
そうは見えなかったな~。
クールな人だったな~。

そうか、レシピにその願いが込められてるんだね。
レシピを正確に守るということは、最初の思いを再現するというコトか。

うん、様式、儀式、なんかとも通ずる。

それを破った時、魔法も解けてしまう。

前に、京都の神社の人が言っていた。儀式にはすべて意味がある。
一つ一つの所作、動作、順番、一見ムダに見えるようなこと。
その人は、近年省略されてしまった事が多いけれども、それを掘り起こして復活させ
るようにしている。

きっちり守って繰り返して継承していく。

一見、職人さんはクールで厳しい。けれど、それは、呪文が解けないように
精神統一して仕事をしているからなんだね。

う~ん、司祭か、呪術師みたいに見えてきたよ。

その呪文とは、おいしくな~れ、だよね。間違いない。
私と同じじゃん。

写真は、レッスンで私が焼いたパンです。
レシピのおかげで、私でもおいしくてカッコいいパンが焼けました。

自分が焼いたパンはお土産に持ち帰ります。
教室では講師が焼いたパンを試食にいただきました。

噛みごたえがあって、それから粉の配合がぴったりで、
また中身の組み合わせが絶妙!とてもおいしいです。

良い経験をしました。
ありがとう。
by masumihug | 2012-03-06 17:30 | 日記

わたしを知って、わたしを生きる。神奈川県藤沢市にて、心理セラピーを行っています。ホームページこちらです。 https://kiku-therapy.jimdo.com/


by masumihug