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身体、どうですか?

心の時代と言われて、久しい。

心と身体は一心同体。文字通り。

気持ち、が大切にされる社会になった。

身体は、どうですか?
身体を飛び越えて、気持ちだけ見てない?

身体、大切に扱っていますか?
自分の身体、触ってる?
身体の反応、気づいてる?

身体で、どこか、気になるところ、ある、ない?

もし、あったら、
そこに、注意を向けたとき、どんな感じがしますか?
そこが、何かを言っているとしたら?

ゆっくり、急かさないで、感じて、出てくるもの、
選別せずに、聴いて、そして、それを声に出してみて。

今、どんな感じ?

ゲシュタルト療法や、フォーカシング、
こんな感じで始まったりします。



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by masumihug | 2012-10-23 04:44 | 個人セッション

『女である時期』

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『女である時期』
野口晴哉著 全生社

野口整体の、と言うか、整体というものを、整え、良いものとして世の中に広く
知らしめた人、野口晴哉(のぐちはるちか)の本です。

昭和42年に行われた、操法講座の記録をまとめた本だそうです。

とても、納得します。操法について書いてあるわけで、つまり、どの骨をどうするとかって、
そこは読み飛ばしても余りある内容と私は感じます。

男と女は、違うんです。

彼曰く、人間の男だったら、まだライオンの雌の方が人間の女に近いとまで言います。
それは、身体の作り、じゃなくて、行動、心理においてです。

少し引用します、

「体の面で男と女が違っているところは、生殖器が体の内部にあるか外部にあるかという点だけです。内部にあるのは保育用で、子供を育てるのに内の方が便利だから内部にあるのです。主にそういう性器の相違が男女の相違をもたらすのです。しかし、性器が内部にあれば、内部のいろいろな臓器が生殖器の影響を受けてしまう。極端なことを言うと、胃酸過多だといっても、胃袋の操法をするよりは卵巣の操法をする方が的確に変化します。(中略) 男の知識で考えると、前後の行動に時々不思議な、矛盾のある行動をしているように見えることが沢山ありますが、そういう体の生理的な波が心に及ぼす影響が濃いということを知っていれば、少しも不思議でなく受け取れる。」

彼は、数多くの身体に触れ、その変化を目撃し、独自で的確なアプローチに行き着いている
わけです。それは、女である私たちの実感とぴったり一致するんじゃないでしょうか。

更に、ここを引きたいと思います。
誤解を恐れず、

「最近、女子の職業も随分拡がりましたが、拡がった中で女を毀す仕事はやはり避けるべきだと思うのです。女にとって重要なことは女であることで、種族保存の仕事を引き受けていることにあるのです。男の仕事を取って代わってやっても、あまり意味はない。(中略) そういう意味で将来はもう一回、仕事という面から考えないで、女の体の保存という面から考えて職業の範囲が決まるような時代がくるだろうと思のですが、そうなったときに初めて女権が尊重されたと考えてよいのです。女性の課長ができたとか、女性の代議士ができたとかいうと、女権の拡張のように思う人もありますが、体の面から観ると必ずしもそれは本当ではなく、女に合う仕事だけが残ったということの方が本当ではないかと思います。」

昭和46年に記録された言葉です。
今こんな事を言ったら各方面からバッシングがきそう。

でもね、女性の、女の部分は大きく頷いているんじゃないかと感じる。
理屈の部分は、反発をするかもしれないけど。

どこか、ほっとして。
そうなんだよね、と言いたい感じ。

私より少し若い世代の女性は、既にそのことを知っていると
感じます。

一瞬、保守的な方へ回帰したかに見えたけど、いいえ、私は進化だと感じる。
この後にやって来る、男女がお互いの違いを納得して、それぞれがその性に
寛げる時代へ向かっているんだね。

それで、何を言いたいかと言うと、
だから、女性は、卵巣のサイクルで行動が変わっていいんです。

もし、会社員だとして、日々、仕事のクオリティが変わったとして、
何にも不思議なことはないってことです。
むしろ、あなたは自分を大切にしている人だ。
本能に敏感な人だ。
直観を受け取れる人だ。

自分の彼女が、そういうところのある女だって人は、せいぜい大切に、
そしてぴったり一緒にいるがいい。

彼女は何があっても生き残る人だ。

大切にしてあげて。



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by masumihug | 2012-10-22 04:44 | 所感

休業中にしてたこと

春から、夏の盛りまで、
滋賀県の山の中で、暮らしました。

自給自足をベースに、
一般に知的障害、精神障害と言われている
人達と、共に暮らしました。

一見明るい笑顔、コミュニケーションに何ら問題ない。
様に見える。

しかし、暮らすうち、一人一人に重い重いストーリーが
あることが分かる。

これは、もしかしたら、この人一人のものではなくて、
何世代にも渡る果たせてない想いなのかもしれない。
とも思える程。

それぞれの人がそれぞれの背景を持ってそこで暮らしていました。
皆、荷物は少ないけれど、背後にあるものをどっさりそこに持って
来ていた。

それは、実は、ケアする側の人にも同じ事が言えるようだった。
やはり、同じ環境を欲して、立場を変えここへ集まって来ていた。
知ってか知らずか。

私はそこにいて、「home」という言葉を、改めて、感じた。
端的に言えば、帰る場所を知っている人と、そうでない人の違いを
ありありと見た。

homeの有り無し、は、人の根幹を揺るがす。
地に足つかず、足のない幽霊のように生きることになる。
幽霊だから生きてない。

生きていない、とは、感じる事を止める、体験を見過ごす、
常に回想か、妄想か、将来の不安の中にいっている。
自分の身体の中が空き家になっている。

そして、今帰って来て私がここで思うのは、
あの場所は、なにも特別な人達の特別な場所で、特別なことが
起こっていた訳ではない。

何処で暮らしていようが、障害の有り無しさえも。

もしあなたが帰る場所などない、自分にhomeはない、
と思っている人ならば、そういう思いの創り手としての自分を
探ってみる余地が、あるかもしれない、ということ。です。

感じる事を止めなくては、生を続けることができないほど辛い
瞬間があった?体験を、ないことにしなければ、笑顔を作れないほど、
酷い目に遭ったの?

自分の奥の方、聞いてみて、ゆっくり、時間をとって、一緒にいてあげて。
ほしいです。









by masumihug | 2012-10-21 04:44 | 私のこと

どう生きる?何処で。

生きている場所と、
どう生きるかは分かち難いと言う。

逆に言えば、どう生きたいか、により、
生きる場所を選択していい。
多分、そうすべきなんだ。

今住んでる場所、違和感はない?
自分に、聞いてみて。
by masumihug | 2012-10-20 04:44 | 個人セッション
「聞くセラピー」とは。
私が名づけた、心理セラピー、
心理カウンセリングです。

セッション中、私が目指しているのは、
あなたがあなたと一致していくプロセス。

日常を離れて、自分が自分のためにとる時間。
自分が自分に本当に寄り添ったとき、
本当の自分はなんと言い始めるでしょう。
「聞くセラピー」では、それをナビゲートして
いきたいと思います。

楽に、自由に、自分らしく在ることを、
クライアントさんにも、私自身にも、最優先のテーマとして、
聞くセラピーをやっています。

すべて対面によるセッションです。
クライアントさんのプロセスを大切に、
傾聴、フォーカシング、ゲシュタルト療法
などをまじえて行います。

藤沢駅から、徒歩圏内の場所です。
ご予約後、詳細をお伝えします。
落ち着ける空間です。

出来れば、脚を伸ばせる楽な服装がいいと思います。
by masumihug | 2012-10-19 04:44 | 個人セッション
『聞くセラピー』を再開します。

しばらくの間、藤沢を離れていました。

離れた事ではっきりわかったこともありました。
自分の在り方、好きなこと、したいこと、ダメなこと。

少し、今までとは違った形のアプローチも加えていきたいと
思っています。

まずは、再開のお知らせまでさせてください。

お会いできることを楽しみにしています。

お問い合わせ、hello!のメッセージ大歓迎♪

masumihug@gmail.com
by masumihug | 2012-10-04 06:00 | 個人セッション

わたしを知って、わたしを生きる。神奈川県藤沢市にて、心理セラピーを行っています。ホームページこちらです。 https://kiku-therapy.jimdo.com/


by masumihug