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『常識』 小泉八雲

小泉八雲の短編に、
『常識』というおはなしがある。
ご存知の方も多いかも。

文庫本でわずか4ページ。
なんだけど、いろんなインスピレーションを
与えてくれるおはなしです。


以下、Wikipediaさんより引用させていただきます。
Wikipediaさん、いつもありがとー。

「常識」(じょうしき)は、小泉八雲の短編集「骨董」に収録された作品。
知識はあるが世間知らずの和尚と、身分は卑しく学問もないが正しい判断力を持った猟師の対比が物語の要である。

あらすじ

ある寺の和尚のもとに夜な夜な普賢菩薩が姿を現すという。
和尚と親しい猟師がそれを聞いて和尚のもとを訪ねるが、毎晩和尚と一緒に菩薩を迎えているという小僧の言葉に疑問を抱く。
その夜、和尚たちとともに光り輝く普賢菩薩の姿を見ることが出来た猟師だが、突然立ち上がり菩薩に矢を射掛けた瞬間、悲鳴とともに光も菩薩の姿も消えた。
和尚は半狂乱になって猟師を罵るが、猟師は「徳の高い和尚が仏を見ることが出来るのはわかるが、小僧や殺生を生業とする猟師の自分にまで姿が見えるとはおかしい。仏を騙り、和尚の命を狙った化け物の仕業ではないか。」と言って理路整然と和尚を諫め、翌日様子を見てみようと告げる。
果たして、寺から血のあとを辿ってみたところ大きな古だぬきが猟師の矢を受けて倒れていた。
和尚は学問があり、修行を積んでいたにも関わらず、化け物に手もなくだまされていた。一方の猟師は、学問はなかったがしっかりとした常識を身につけていたため、妖しのものを見破り、危険を脱することができたのである。

引用おわり**


ここでの”常識”とは、
私は、からだ感覚、肌感覚、と感じます。

もう10年以上も前だけど、私が精神世界へ興味を持ち始めた頃に
影響を受けた方が、「”普通”であることが、とても大切」
と言っていて、私はとても共感した。し、そっちの世界へ探りに
行く事を自分に許可する一つの信頼と予感になった。

今でも、フツーであることは大事と、思っています。

フツーの感覚。

普段の暮らし、働くこと、食べること、人と交わること、
家族と話すこと、季節を感じること。
によって、身体に刻まれていくものじゃないかと
感じます。

かと言って、学問を究めることを私は絶対否定しない。
それも大事。

だから、どちらも、適度に、両手に持っていたい。
と思います。

このお話では、狸は死んでしまった。けど、
狸には、狸なりの、事情があっただろう。

自分を大きく見せる必要、神格化までして
存在する必要があったんだろうなと感じます。

そして、私は、想像する、狸の着ぐるみのチャックを
開けると、そこに人間が入っていそう。

今は、殺されたりはしない時代だから、その着ぐるみを
脱げばいいだけなのに。と感じます。

脱いで、まあ、座って、話そうよ。と言いたいな。




いつも読んでくださり、ありがとうございます。
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ありがとうございます。

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by masumihug | 2013-07-31 04:44 | 所感

ブログのこと

このブログを読んでくださって、
その方の琴線に触れるなにか、
文字通り、身体が楽器ならば
弦が振れて音が鳴るように、
感情が動き出すような感覚か、

たいへんありがたいことに、
たまに、そういうフィードバックを
いただきます。

感性が共鳴する人。
ご縁のある方なんだなぁと感じます。
ものすごくうれしい。

インターネットの世界は物理的距離は問題に
ならないから、感性をそこへ置くと、
とんでもない場所で掴んでくださる人がいる。
と信じています。

本当は、身近な人たちに受け入れてほしいけど、
難しいことがある。

でも、今は、インターネットの世界で投げてみると、
意外な人がキャッチする。

感性でつながった人とは、もはや説明は要らない。

身近な人たちに分かってもらいたくて、
声を上ずらせて、説明をしたけれども、
声を大きくしても、すればするほど、それはノイズの
ようで、うるさいだけで、全く届かない、響かない。

虚しさが募って、悲しかったな。

そんな経験をすると、もっと発信するのが怖くなるのだけど、
でも、もう、そんなことも言っていられない時がきて、
もう、言わずにはいられない時がきて、
書き始めた。

堰を切ったように、流れ出すんだね。
もう隠すこともなくなる。
剥き出しの自分。

剥き出しであればあるほど、そのつぶては遠くまで届くみたいだよ。

そんな遠くから、うれしいフィードバックをいただくと、
とたんに勇気が湧いてくる。

あんなに怖かった社会に、私の居場所ができる。
小さいけど。

そんなことを続けていると、

身近には、味方はいないと思っていたけれど、
意外と見守っていてくれている人がいる。ことを知る。

発信をひっそりと見ててくれている人が多分いる。
発信していればこそ。のことだ。

身近な古くからあなたを知る人達、あるいは家族、
あなたにストップをかけた人達。
実は、あなたの身を案じている人達。だと分かる。

遠くの、新しい支援者に支えられ、歩き出すあなたを
祝福してくれる。

一回りして、味方になってくれる。
実は、あなたがどうであれ、そこにいてくれる人達。
変わらず、ずっとそこにいた人達。
ありがたい存在。

そんな感じがしています。

まだまだ、私自身歩き始めたばかりで、こんなことを
言える立場じゃないけど。

本当の言葉を届けられる機会があると感じます。
あなたが、隠している、隠した方がいいと判断している
その言葉を、聞きたい人がいる、かもしれないです。

言葉にするそばから、違う感じがするんだけど、
それでも、言葉にして、表現したいと今の私は感じています。

絵が描けたらいいけど、歌が歌えたらいいけど、
楽器が弾けたらいいけど、できないから、私は、
言葉を使っていこうと思っています。

ありがとう。
by masumihug | 2013-07-24 04:44 | 所感

やる理由

怖い顔してやること、悲しいと思いながらやること、
我慢ばかりがひたすら続くようなこと。。。。は、
「ほんとにそれでいいのか?」と疑う必要があります。
「暴力」みたいなことで成り立っていることは、
たいてい「格安のコスト」というだけの理由ですから。

------------ 糸井重里が『今日のダーリン』の中で

ほぼ日手帳2013
7月17日水曜日の「日々の言葉」より


コレ、ほんとだなあ。

糸井さん、やっぱりすごいなぁ。

思いつきをエラそうに言ってるんじゃなく、
この人は、ご自身の仕事人生の中で本当に
体験したことを、分かり易く、さすがの言葉表現
を使って、伝えてくれる。と、感じます。

ほぼ日手帳、もう何年も使っています。

一日1ページ、というのが気に入ってる。

私、たくさん書く人なので。

スケジュールをではなく、感じたことや、あったことを
記録します。

主に、感じたことです。

で、その日の一番下に書かれている「日々の言葉」が、
妙にシンクロする日があったり、
いや~同感!って日があったり。

実に、絶妙なんです。

オススメします。









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by masumihug | 2013-07-17 18:26

夕涼み

a0205246_23321641.jpg

















昼間の暑さも、夜は一変し、涼しくなりますね。

ここんところは、家のベランダ(洗濯干し場)で夕涼み。

が長引きます。

前にイケアで買ったランタンに火をともすと、いい感じになります。

夕涼みの相手は、このランタンか、犬か、母か、その全部か。
たまに、猫もちらっと参加しに来ます。

うちには、こういう時間の概念を超えた人がたくさんいてくれて助かります。

あんまり出てない星を見つけて、今日は出てるとか出てないとか、話します。
いつも1個か2個の決まった星なんで、あちらもいろいろ言われて、いい加減
いやだろう。

今晩は、正面にふくらみ加減のお月さんが。

こんな感じで、この夏の過ごし方にも
徐々に慣れていくのかな。

みなさま、くれぐれもご自愛のほど。






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by masumihug | 2013-07-15 23:35 | 日記

個人セッションのこと

暑いですね。

こんな時になんですが、
一つ、お伝えしたいことが。。

それは、個人セッションのご提案です。

あんまり、こういう形でご案内をしてないんですよね。

改めて書くんですけど、
ますみは、心理カウンセリング、心理セラピーをやっております。

それがとても好きです。

ワークショップの場も大好きです。
そして、個人セッションの場はもっと好きです。

「聞くセラピー」のセッションは、
フォーカシングやゲシュタルト療法のアプローチを使っていきます。

いわゆる対話だけのカウンセリングとは、だいぶ違って、より動的で、
身体の様子からアプローチをしたりします。

初めての体験!と言ってくださる方が多いです。

そして、セッション中あんなに泣いたり怒ったりしたのに、
終わると、にんまりと笑顔が出たりする。
私は、内心よかったと感じる、そして、人ってやっぱりスゴイなと感じる瞬間です。

ゆっくりお話を聴くことが必要な場合もあります。
傾聴は、本当にそれがされれば、それだけでとてもパワフルな方法だと思います。

文字通り、身体全体を使って、クライアントさんを聴いて、添っていきます。

どちらにしても、目指しているのは、
クライアントさんが安心して、独りになることなんです。

自室で、一人の時に、独りになるのは、結構難しいのを知っています。

二人だから、独りになれるんですね。
おもしろいですね。

安心して、自分の中奥深くを探って、自分と対話し、共感し、そこから知恵や、
パワーを持ち帰ることをナビゲートしたいと願っています。

私は、「悩んでいませんか?」なんて声かけは、したくない。
あえていうなら、「悩んでないフリしてない?」かなあ。

悩むことは、悪いことじゃない。
悩むというより、迷う、という感じが多いかもしれない。

どの人も、創意工夫を重ねて今まで生きてきた、誇り高い個性。
この現代社会で生きていくのは、それだけで結構ホネです。
みんな、言ってみりゃサバイバーです。地震だってくぐり抜けた。
その人固有の知恵を持ってる。

その創意工夫の過程が、迷いだし、悩み、だと感じてます。
より良く、十全に生きようとしているから、迷い悩む。

迷い悩んでいる、と感じたら、実は、兆しです。
新しい自分、今まで発現してない自分、と出会い統合する
時なのかもしれないです。

そして、そこにいる時、決まって人は、心地悪い。
そして、その心地悪いところ、そこに留まる、そこをしっかり味わうことが
実は、キー。なんです。

そして、たった一人では、太刀打ちできない感じがするし、億劫に感じる。
何が得られるか分からないしって思います。

そういうときに、お手伝いができるかもしれません。

ゆっくり丁寧に、クライアントさんのプロセスを大切に、クライアントさんの
実存にひたすら添っていく時間になります。

それまでの在り方を、ばっさり見切るようなことはしません。
私はそこをすごく大事にしたいと思っています。
在り方は、クライアントさんが納得して選んでいきます。そう感じます。

この暑い夏に、ご自分へ深く潜りに行くんなら、私も是非お供させてください。

以上、個人セッションのご提案でした。

ちゃんと説明ができたかどうか分かりません。
分かりにくいこと、疑問、ご質問あれば、お気軽に聞いてください♪

ウェブサイト、良かったらご参照ください↓
http://kiku-therapy.jimdo.com/聞くセラピーのセッション/


近いうちにお会いするのを楽しみにしています。

ここまで読んでいただけて、うれしいです。

いつもそこにいてくださって、ありがとうございます。

猛暑が続きます、くれぐれもご自愛のほど。











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by masumihug | 2013-07-12 13:40 | 個人セッション
エンカウンターカフェ@藤沢 のお知らせです★

次回は、7月25日木曜日です♪

ご参加をお待ちしています。



エンカウンターカフェ@藤沢 第3回

こころで出会う場

藤沢で、エンカウンターカフェ♪今月は平日開催です!


日にち:7月25日木曜日
時間: 13:00-16:00 (多少はみ出ることがあります)
場所: 藤沢駅から徒歩圏内  (お申し込みの方に詳細お知らせします)
参加費: 2000円
参加条件: 非構成・どなたでもご参加可能です 定員8名ほど
主催/ファシリテーター: エンカウンターカフェ藤沢/佐野珠美 (聞くセラピー)
お申し込み・お問い合わせ: masumihug@gmail.com さのますみ



あるがままに心が響き合う、ホリスティックなエンカウンター・グループ。 日々の忙しい生活の合間でも気軽に参加する事が可能な、「小さな、ホリスティックエンカウンター」です。昔の日本なら、『縁側でのお茶のみ』の場でしょうか。古くて、新しい、そして、やさしく、安全な場。でもしっかりと、心理学的根拠に基づいた、癒しのアプローチです。



聞きなれない言葉、ですよね。少し説明させてください。

集いの場や自助グループの雰囲気に似ている部分もありますが、ファシリテーター(促進者)と呼ばれる、心の専門家が、しっかり見守る場です。 安心してご参加ください。 どのような方もご参加可能です。 多様性が出会い、混ざり合い、それぞれの方が、その時に必要なエッセンスを持ち帰る、そんな場が創られます。

「エンカウンター」とは「出会う」こと。見ず知らずの人と出会い、語られる誰かの経験、価値判断なしに、その人とその人固有の経験が尊重される場。ただそれだけで、何かが溶けていくのを感じるはずです。それが、エンカウンターグループのダイナミックさです。是非体験していただきたいです。
例えばこんな方に、カウンセリングや心理療法、興味があり、受けてみたい、けど、よく分からないな~と思っている方。安全に、その世界に触れることができると思います。
対人援助のお仕事をされていらっしゃる方、ご家族の介護をされていらっしゃる方、本当に頭が下がります。普段なかなか流せない思いはあるでしょうか。ここは、お気持ちを分かち合うのにぴったりな場となるはずです。

大切な人とのお別れを経験された方、しっかり悲しみましたか?どんなに辛かったか、誰かに話しましたか?良かったら、分かち合ってください。

こんなふうに感じているのは自分だけ?良かったら、その感じを口に出してみませんか?案外、仲間がいるかもしれません。

また、グループエンカウンターのテイストを経験してみたい方、セラピストさん、カウンセラーさん、是非ご参加ください。

ご参加に当たり、不明なこと、不安なことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。



エンカウンター・カフェって?
「コミュニティ・カフェ」と「グループ・セラピー」を組み合わせる事で、特に、メンタルヘルスの予防と回復に寄与するセーフティー・ネットを、地域レベルで構築して行く取り組みです。

エンカウンターカフェ運動を、2011年から八王子を中心に活動されている高久誠さんの考えに深く共感し、藤沢でもエンカウンターカフェを開催する運びとなりました。



エンカウンターカフェ運動 詳細については↓

http://encountercafe.web.fc2.com/about.html

高久誠さんのウェブサイトです。



●宗教活動や商品の販売活動などとは、まったく関係ありません。



★★お問い合わせ、お申し込みは、メールにてますみまで★★

お待ちしています♪








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by masumihug | 2013-07-08 22:56 | 個人セッション
昨日は、白楽の伯楽天、田渕さんの敬聴塾にて
フォーカシングワークショップでした。

早いもんで、これが3回目となりました。

うれしいです。

今回、傾聴塾オーナー田渕氏より大規模設備投資!
ステキなヨガマットが敷かれていました。
ありがたや〜。

今回も、ゆっくり丁寧なフォーカシング時間を
通じて、ご自分の深いところとのコンタクトを
体験するお手伝いが出来たかなと思っています。

田渕さんのブログはコチラ
田渕さん、ありがとー‼

どうぞみなさん、日常に戻って、トライしてみて
役立ててください!

そして、もし良かったら、引き続き、
個人セッションでお手伝いをさせてください。

ワークショップにご参加いただいた方々の特徴は、
お一人お一人、印象に残っています。

セッションの時は、不要な前提はせず、クライアントさんの今ここに
添っていきますが、時に、こういう印象やキーワードがポンと役に立ったりします。

まるで始めからよりスムーズであることは確か。

ご自分をもっと知りたい方、
ご自分の質をもっと発見したい方、
ご自分とのつきあい方にヒントを得たい方、
どうぞ、お手伝いさせてください。

そして、今回は、ワークショップ終了後にお楽しみがありました。
田渕さんの手料理、グアカモーレにチップス、チリビーンズ、
のメキシカンラインナップに、
私のココナッツミルク蒸しパンという組み合わせ、
でみなさんと打ち上げ。
美味しかった!

で、みんなどんな子供だったの?って私の興味から質問。
が、自分に回って来た。

私は〜、今と同じく藤沢駅の割に近くに住んでて、
本が読みたくなったら自転車で速攻乗り付け、
有隣堂で延々座り込み読み。
ザリガニ獲りたくなったら速攻自転車で蓮池へ
向うという、誰といるかというより、
今したいことが最優先の子供だったなぁって
改めて思い出し。。。こんなエピソードも、

ある日、有隣堂で、「体の仕組み」みたいなめっちゃ興味そそる本に出会い、
その中の、「受精の仕組み」にちょー驚き、これはきっと誰も知らないし、
知っておいたら役に立つし、きっとみんな喜ぶぞ!と思って、
ワクワクしてうちに帰って、夕ご飯の時にみんなの前で得意になって話しました。
おじいちゃん、両親、妹(幼児)の反応は全く覚えてないけど、
いいことした感じになったのを覚えてる。

こんな子でした。

そんな事を思い出し、話す機会をもらえて、ありがとう。

ちなみに、こんな一直線な子どもだったのも束の間、
4年生辺りから難しい時代が始まりました。
いつも大きな問いを抱え、抱えきれずいたように思います。

子供時代の私を想うと、かわいく愛おしく、
小さな身体でよく生きてきたね、と抱きしめたくなります。

そして、この悶々とする自分も、一直線の自分も、
今の自分の中に、今もちゃんといるのを感じています。

話しがまた長くなってしまいました。

はい、昨日は楽しい時間でした。
みなさんの子供時代のお話しもおもしろかった。
知れば知るほど興味が尽きない。
田渕さん、みなさん、ありがとー!

今月までの予定でしたが、来月もやらせていただけるようで、
とってもうれしいです。楽しみです。

田渕さんのブログに記載ありますが、

8/10に、通常版フォーカシングワークショップ
8/17に、2回目の方対象の継続版ワークショップ
を予定しています☆
いずれも土曜日午後です。
お申し込みは、敬聴塾田渕さんデス。
ますみでも結構です。

どうぞ遊びに来てください♪













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by masumihug | 2013-07-07 07:07 | 個人セッション
7月1日付けの、江ノ電沿線新聞を読んでたら、
こんなコラムがあった。

「名づけ」について。

何故、名付けるのか?
そして何故、名付けることができるのか?
考えてみれば不思議ではないか。

とあって、興味を惹かれた。
読んでみた。

そして、当然出てくる疑問、
名付けなかったらどうなるか?

をやってみたくなった人がいたそうです。

中世の王様、フレデリック二世という人。

複数の赤ちゃんを集めて、成長に必要な
栄養は与える、けれども、一切の名前を与えない。

「名付け」を行わない。

この人の目的は、「赤ん坊から始めに発せられる
言葉はヘブライ語に違いない」という神話を検証すること。

ところが、神話は崩れた。
赤ちゃんは、全員死んでしまった。

名付けられないと、死んでしまうんだ。

人は、食べ物だけじゃあ生きられないんだ。

マザーテレサの言葉を連想した。

「愛の反対は、無関心」

虐待されてる子供が、it と呼ばれていたり
することも連想した。

「名付ける」には、とても強い意味があると感じた。

そして、名前は、誰かがつけてくれるものなんだ。
そこが、肝の部分だ。

この世と、結縁する。
その肉体をもって、その名前で、この地上で生き始める
ときに、誰かが「名付け」という行為でもって、
つなげてくれる。

この世的な言葉で言えば、承認だし、認知されることだし、
存在を認められること、存在してもいいという、生きる上での
最も土台の大前提があるという証拠。

誰かがあなたに絶対的な関心を向けた証拠。
関心という名前の愛情を注いだ証拠。

そういう一つの外せない手続き。

今週、新しいグループがスタートしました。

フォーカシングワークショップを受けてくださった方の、
その後を一緒に探求するグループ。

3ヶ月を一区切りにして、月に1回、ワークと、たくさんのシェアで、
ゆっくり丁寧に自分をもっと発見していくグループをナビゲートさせていただいています。

必ず名前をつけます。

不思議と、名づけをすると、縁が結ばれた、と感じるのです。

その名前は、ふとしたきっかけでやってくる。
偶然を装っている。
けれども、よ~く見てみると、
何故かそのグループに相応しい。
納得感があるんだな。

そのグループが発生する意味がある。と感じられる。
とたんに、愛着が湧く。
かわいく、愛しく、大切なもの、という感覚がやってくる。

私にも、名付けに関して、こういう実感があったので、
この記事がしっくりきたのです。

その新しい名前を授けた、生まれたての赤ちゃんを、
参加者全員で育てるように、グループをやっていきます。

とっても自由で、おもしろい会になります。
なにかしらワークをして、たくさんシェアをして、
最後に一人一人ミニセッションをさせていただきます。

毎回、お一人お一人のとっても深いところとアクセスし、
パワーや知恵をこっちの世界へ持ち帰ります。

そんなイメージがあります。

フォーカシングワークショップを終えてくださった方で、
ご希望があれば、組み立てます。
2,3人がちょうどいい感じです。

どうぞお声をかけてください。





参考記事:
『文字ノ關』(26) 江ノ電沿線新聞 7/1/2013











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by masumihug | 2013-07-03 19:11 | 個人セッション

2歳の誕生日

こんどの8月20日で、
「聞くセラピー」が生まれて、
2歳の誕生日です。

わぉ!
静かに、驚き。

私は、この子をちゃんと育てたかな?

2歳に相応しい発達をしているかな?

たくさんの人たちにお世話になり、
育まれ、かたちづくられてきました。

最近では、結構個性も際立ってきましたよ。

途中ちょっと大きめの病気をしたり、
引きこもったりもあったけど、
それもこれも、成長に必要なプロセスだったね。

そして、これからも、きっとその育つ道は、
平坦じゃなく、真っ直ぐじゃなく、
踏み固められてなくて、草を掻き分けてに
なるんだよね。

そして、これからは、できれば、仲間と呼べる
ような人達と、進みたいね。

肩を組み、語り合い、温め合い、食事を共にし、
夜を明かし、ケンカしたり、慰めあい、
褒めたり、けなしたり、冗談を言い合って。

そんなふうに、行くんなら、この先も旅を
続けられそうだ。

ありがとう。

半夏生の日に。
by masumihug | 2013-07-02 02:22 | 個人セッション

わたしを知って、わたしを生きる。神奈川県藤沢市にて、心理セラピーを行っています。ホームページこちらです。 https://kiku-therapy.jimdo.com/


by masumihug