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ありがとう

12月になり、この一年を振り返ることを時折やっています。

藤沢へ戻り、自分の「聞くセラピー」を再開し、実質的に
自分のセラピーを作っていくことに躍起になった1年。
だったです。

初めて通る道、ばかりだった。
それが、今気づくと、いつもの道、通勤の道、になってる。そんな感覚。

スティーブジョブスのコネクティングザドッヅにあるように、
その瞬間瞬間は点なんだけど、振り返ると線になり、今ここの
私につながっている。を、感じています。

そして、この線?が何処へつながって行くのか分からない、なんの
保証もない、けど、少なくとも、その点に居る時は、精一杯その瞬間にいようと
していたんじゃないかなあと、これからもそうでありたいなぁと思っています。

スティーブジョブスは、その姿勢を、stay foolishって言っている。
バカであれって。

そして、私に関して、新たな気づきが最近浮上してるのに気づいています。
私の「聞く/聴く」って質についてです。
私にとっての大きなギフトであり、実は、弱点なんです。

実は、誰よりも、猛烈に「聴いてもらいたい自分」がいることに、気づいています。
最近、チラチラと、29歳の時の初めてのカウンセリング体験を思い出しているのが
ヒント、であることに気づいています。人生初の、猛烈に聴いてもらった経験です。

ゲシュタルト療法は、いわゆる、一般的に人が想像するようなカウンセリング
とは一味違い、クライアントさんのお話しを聴くって事はソコソコに、
クライアントさんの内側へ、クライアントさんの注意を一足飛びに向けていくのを
支援する、そんな面がある。のだけど、私は、聞いてしまう事がある。

それが、功を奏する事もあるが、実はタイミングを逸っしている
事もあるのに気づいています。クライアントさんをもっと支援出来る
可能性があるのに。

この、「猛烈に聴いてもらいたい自分」の横に座って、対話をすることを、
お正月の静かな時に、やってみようと思っています。
それが何処へつながるかは分からないけど。
多分、来年の私のセッションを、少し、バージョンUP
させてくれる予感がしています。がんばります笑。

今回もまた、長文にお付き合いくださり、ありがとうございます。
ブログ記事が、いつも長文ですいません。
許してください。
そうです、私は、聴いてほしい人なんです。
読んでくださり、感謝しています。

ではでは、

2013年、ほんとうにお世話になりました。
出会った、関わらせていただいた、方々により力をいただきました。
助けていただきました。
ありがとうございます。

どちらさまも、どうぞお元気で新しい年をお迎えください。

近いうちにまたお会いしたいです!

いつも、ほんとうに、ありがとう。

さのますみ













by masumihug | 2013-12-31 01:03 | 個人セッション
いささか急なお知らせです。

「今、ここ のセラピー」と呼ばれるゲシュタルト療法。
 ワークショップを、新年1月5日(日)にやります!!

時間 : 13:00-17:00
場所 : ご参加の方へお知らせします (藤沢駅南口から徒歩15分ほど)
参加費: 4000円
ファシリテーター: 佐野ますみ 
定員 : 3名さま 
お問い合わせ・お申し込み先はー> masumihug@gmail.com

内容 : 「体験的なセラピー」、「気づきのセラピー」、または、
「今ーここ のセラピー」と呼ばれるゲシュタルト療法を、分かり易く、
いくつかのワークを組み合わせて紹介していきます。
最後に、ミニワークを行います。
Ah-ha!って感じが起こったら、私の目論み通りです!

ご参加にあたり: ご興味おありの方、どなたでも。
畳の和室で行います、足を伸ばせる楽な服装をおすすめします。

こんな方に: 「今、ここ」ってどんな感じか体験したい、自分をもっと知りたい、
苦手な人がいる、自分の中で何が起こっているのか知りたいことがある、
ゲシュタルト療法で何が得られるのか体験してみたい、などなど。。

私の大好きな、そして何度もびっくりするような気づきを得て助けられた、ゲシュタルト療法。
だけど、まだまだ世間には知られていない。 知らないなんて、もったいない!

2014年の幕開けに、ご自分を発見してわくわくするのはどうかなぁ。
ご参加を、お待ちしています♪

ご不明な点、疑問、質問、ご相談、など、お気軽に、メールください♪

【聞くセラピー】さのますみ
masumihug@gmail.com
ブログURL: http://masumihug.exblog.jp/
ウェブサイト: http://kiku-therapy.jimdo.com/


以前のワークショップにご参加くださいました方より、
ご感想をいただきました。ありがとうございます!
ここに掲載させていただきます。
(掲載に当たり、ご本人様のご了承を得ています。掲載に当たり、
プライバシー保護のため、少しの編集を加えています。)

★身体の声や小さい反応に気づき感じるという事は
自分についてとても丁寧にあつかい、
愛を持って向き合う事の様な気がします。
とてもステキですね。
一つのワークでは、過去の失敗や未来の心配に
気をもんでしまう事をストップさせてくれました。
日常でも、実践してみようと思っています。
今ココにいるレッスンとして、とても有効だと思いました。
一つ一つのワークはとてもシンプルなのですが
とても深い気づきがあって、面白かったです。
今まで、やらなければ落ちてしまうと思う焦りで行動して
とても苦しかった。今はあがいて登る時ではない、
自分に優しくしてあげて良い時だと認めることができました。
今、しがみついている物から手を離してみようと思いました。
こわいけど。


みなさまの何かしらのお役に立てたら、私のよろこびです。
ご参加をお待ちしております。
by masumihug | 2013-12-25 00:49 | 個人セッション
私は、29歳の時、
人生で初めて、心理カウンセラーの
お世話になった。

多分、その時初めて、自分の事を、生い立ちから、
その時の上手くいかない結婚生活、悔しい思いばかりの
会社での人間関係、人生、について、初めて、
まとめて人に聴いてもらう
という経験をした。

一回に何時間も、それを何ヶ月も、私は、堰を切ったように
話し続けた。という記憶がある。

とにかく、聴いてくれた。
つまらない顔せず。
かと言って、過度に味方になるでもなく。

彼女は、時々至極まともな事を教えてくれた。私は、
野生のエルザみたいで、その人間社会のこと、人の気持ち、
について、彼女から、時に挟まれる、コメントにドキッと
しながら、それが身体に染み込んでいくのを感じていた。

今思えば、それは分からないけど、絶妙な対応をされていた
のだな。

とても混乱していて、私は、そのカウンセリングの恩恵に
最大限に恩恵に与っておきながら、離婚を決意し、また働き始め、
ぐんぐん一人で歩けるようになってしまって、そんなことも暫く忘れていた。

我ながらひどいもん。だけど、そういう時はそういうもんだなと、
今は分かる。
それが分かるような人だったら、そんな状態にはならんのですから。

そして、その混乱も、私が生きて行くのに必要だった。と、今は分かる。
ただ、関わってくだすった方々には、ご迷惑をお掛けしたと思います。
そして、しばらく経って、それに気づいた時、とても恥ずかしいと感じた。

この時のカウンセラーとの関わり、私自身の辿ったプロセス、
また、カウンセラーの態度、在り様、それは、社会性、コミュニケーション
方法、経験に裏打ちされたもの、信頼感、母性的なもの、父性的なもの、
この世的に身に付けた知恵、理論などなど、からなるものだろうけど、
私の中にしっかり、体験として記憶され刻まれています。
ありがたい体験です。

そして、私は、ラッキーだった。のかもしれない。
と、思う。
こういう方と出会えて。

前置きが長くなりました。
っていうか、前置きだったんだね。









by masumihug | 2013-12-21 09:10 | 所感
4回目の、そして、今年最後になる、

『ゆっくり、聴いたり話したり わたしのストーリー シェアの会』

おえました。

ご参加くださいましたみなさま、ありがとうございました。
おつかれさまでした!

みなさまの、真摯な好奇心、真剣さ、ピュアさ、勇気、に敬服します。
ありがとうございます。

今回は、会場の都合もあり、
また、ホリデーシーズンに欲しくなる、
家の中の心地良さ、を、求めて、
私の自宅にて行いました。

これは、翌日気が付いたのですが(笑)、
いつもは、4時(ちょいはみ出る)に終了なんだけど、
この日は、いつの間にか、4時間経っており、
私は、なんの疑問も感じず、5時終了と思っていて、
そのようになりました。

そして、私は、そのことに、翌日気が付いたというワケです。

みんなは気づいていたんだろうか。。。?

そんな感じで、時間の感覚が、ちょっとずれるのが、この部屋の
特徴でもありますが、シェア会で一番大事にしている、
ゆっくり丁寧なプロセスには、ぴったりだと思いました。

そして、今回は、終了後、今年最後なんで打ち上げと称して、
料理を用意させていただきました。

自家製2年物の梅酒を食前酒として、乾杯!

それから、また、延々と、シェアが続きましたね。

世間話、井戸端会議の場とは、明らかに違う、シェアの場。
体験したら、クセになるよ。

ご感想をいただきました。

掲載についてご了承をいただきました方の文章をここに載せます。
ご了承を、ありがとうございます。
(分かり易いように、或いは、プライバシー保護のために、少しだけ編集しました。)

今回のテーマは、『わたしの大切な一冊』。
みなさん、年末の忙しい中、大切な一冊を携えてシェア会へ飛び込んでくれました。

専門書あり、哲学書あり、おとなの絵本あり。
ご本人をインスパイヤする種であり、
参加者さん、私自身、も、やはりワクワクさせてくれます。

ご感想です。

★2回目の参加になりました。1回目とは違うシェア会で、気づきを学びました。
私が強く感じた想いは、生きる、孤独、自由、この世で生かされている。
辛い事や楽しいことの体験ができる。それこそが、生きていること。
ゆっくりシェアすることを世界中でできたら、自分を責める人が減り、エゴも減る
気がします。
話すことの大切さ、それをじっくり感じること、続けようと思いました。
今年やり残すことはありません。本当にありがとうございました。

★今回は、本というテーマで、参加された方の世界観を感じるのが楽しかったです。
私自身も普段は話せないことを、きっかけをもらって少しでもお話しできて、『放電』できた
感覚。。。ありがたい場だナ~と改めて想います。「孤独」ということにも触れて頂いたのも
良かったです。普段の場では蓋をしてしまいがちなテーマに向き合えた感じです。
自分の経験、感覚、志向性は、すごく独自で固有のものだけれど、でも、なんというか、
最後感じたのは、それもまた、(大きく言っちゃうと)、世界を織り成している一本の糸で
あるし、決して孤立はしていない。。。それは、ますみさんも言ってた、孤立と孤独は違う
ものであるという気持ちにもなれました。
それから、人と触れ合うのは、自分を削ることなんかじゃない、っていうこと、たくさん
伝えてもらいました。独自であっていい。そんな自分を許しても良い。
いろんな意味で、「旅」をしたい。。。と思いました。
ありがとうございます。

次回は、1月14日火曜日の予定です。


a0205246_17125441.jpg























2年漬け込んで、琥珀色になった梅酒。
濃く、甘く、口当たりまろやか。酔います。
















by masumihug | 2013-12-18 17:16 | 個人セッション
『ラースと、その彼女』

これは~、い~です。

クライアントさんから教えていただき観ました。

非常に興味深い内容です。
多分、心理の世界にいるからだと思うけど、
わぁ~、すごいね、と、感心しました。

映画自体は、淡々と進んでいきます。
こういう題材を映画にしたこと自体に拍手したい!
脚本がいいんだね~。

そして、主人公の俳優に、惚れました。
ライアン・ゴスリング。

すてきだなぁ~と思ったら、『君に読む物語』のノア役
の俳優さんだった。

あの映画も良かった!
会社の上司と同僚(共に男性)とで観に行って、3人とも
ずるずるに泣きました。

そして、『ラースと、その彼女』 ですが。

これは、とっても深いです。
ただのハートウォーミングなストーリー、では片付けられない。

我が身をふり返らされます。

主人公のラースは、リアルドールを恋人にする。
リアルドールとは、昔の言い方(?)だと、いわゆるダッチワイフ。

彼はちょっとエキセントリックな男性。
それにはワケがあって、彼のお母さんは、彼を産み落として亡くなっている。
彼は、お母さん、母的な関わりを知らずに、がっくりと力を落とした父親の元
育ったらしい。

人付き合いは避けるし、女性との関係など全く望んでいないように暮らしてる。

そういう彼が、恋人に選んだのがリアルドール。

彼は、物言わぬ人形に投影する。
もう、投影しまくる。

生身の人間だったら、こんなに投影されたら、自分が着ぐるみを着せられて
いるような違和感を感じるし、だいたい怒る。
だけど、人形だから、反応しない、から、ラースにとっては「受け入れられている」ことになる。

そしてね、投影するのは、ラースだけじゃないんだ。

町の人も、この人形ビアンカに投影をして、代弁させる。
年配の女性は、「私だって私の人生があるのよ!」的な発言を、ビアンカは
そう言っていると、言っていた。

結局のところ、誰もが、何か対象に自分の投影をして生きているんだよね。
投影しまくって。

投影された方は、うれしくなったり、あたまにきたり。

ビアンカは、リアルドールだから、うれしくなったり、あたまにきたりがない。
言ってみれば、すべて、受け入れる。

そして、すべて、受け入れられたとき、ラースは、初めてそこに立つ事ができる。
ある意味、カウンセリングなんだね。

だから、ラースの変容がやってくる。
反転が起こったんだね~。

そういう自分と決別していくんです。
ラースは、ビアンカを重態にして、息を引きとらせる。

これは、自分の葬式。
イニシエーションです。

そして、町の人達が、彼のイニシエーションに付き合ってくれる。心から。
これは、彼にとっては大人になる儀式だった。

彼がある日、お兄さんに聞いた、「いつ大人になった?」 「大人の男とは?」
って質問が伏線。

印象に残っている場面はいくつもある。

中でも、病気のビアンカを案じる彼を、街のおばあさん達が家に集まってきて、
料理を作り、ソファで編み物をしながら彼と一緒に居てくれるところ。

「僕は何をしたらいい?」
「eat!」
ただ、食べなさい。と。

彼は、母を知らないで育っているから、ここで初めて母、ただ居てくれる、
母的な安心感を知ったんだなぁと思い、私はちょっと涙ぐんだ。

そして、さっきのビアンカの葬式と埋葬が終わる。
彼に心を寄せる同僚の女の子が、隣で、「彼女のような人はいない」って言う。

ラースは、その子に、「ちょっと歩こうか」って、大人の男のような言葉をかける。
そこで、おわり。

ラースは特殊な人のように一見見えるのだけど、実際似たようなことが
どこででも起こっていると、感じる。

大人になる、男になるって。。。

大昔だったら、マンモスを上手に倒せるようになるとか、元服とか、
一人前の男になるっていうのは、ちょっと荒々しかったり。
でも、今じゃあ、そんなマンモスも倒すべき敵もいない。

男の子が男になっていく。のは、現代では、はっきりした区切りがあるわけではなし、
とっても個人的に模索していくことになるんだと想像します。

男の子が育つ過程で、暴れそうな性と暴力をどう抑えていくか、の方に
注意が向けられるワケで。

その通り、言うことを聞いていたら、性も暴力もすっかり押さえ込んでしまうかもしれない。
それは実際にはなくならないし、身体の奥底にひっそりとそれは息を潜めているわけだけど。

暴れるダンプカーを手なづける過程で、冒険したり、死にそうなめに遭ったり、ケンカしたり、
女の子を泣かしたりして、力加減を知っていく、男の子は男になっていく。

ラースはさ、ずっと考えて待っていたんじゃないかな。
自分が、大人、男、になるのを。

でも、体験しかなかったし、ちょっとおかしい方法だったけど、やってみたら
ちゃんと、自分なりの場所へ着地したんだよね。

すごく、わくわくインスピレーションが湧いた作品でした。
いろんなエッセンスがちりばめられてる。

映像の、色、景色、小物、も、古き良きアメリカを醸し出していて
これもとてもすてきでした。

教えてくださり、ありがとうございます。

もう一回観たい感じ。
まだまだ、気づくことがありそうです。

みなさま、どうぞ、お正月にでも、ご覧になってください。
旧作だから、tsutayaで100円です!(笑)

by masumihug | 2013-12-13 17:45 | 所感

涙を止めないで

って、セッション中によく言います。

止めるために、ものすごい力を使っているの、
知っている?

とても華奢な印象の女性。
何かが気になる。

身体に対して、首が太い気がする。

これは、私の、勝手な想像だけど、
どうも、「涙を止める」という行為と、関係がある
ような気がしています。

もうずっと、そうやって、涙を止めてきたんだね。
首が、重量挙げの選手のようになっている。

ただ泣く、が、必要な場合があります。
セッションという、安全な時間と場所を設定する。

子供みたいに泣いたって、全然構わない。

何年分かの涙を流したら、その止めるために使っていた
エネルギーをどうぞ、あなたの好きなことに使ってほしいです。

実際、パワーを取り戻した感じがするはず。
あなたが、この世界に実現したいことにどうぞ使ってください。

泣きたいときに泣くってことが、あなたをもっと
頼もしく、魅力的にしてくれる。

体験してみてほしいです。











by masumihug | 2013-12-08 04:44 | 個人セッション

10億円あったら

10億円もらったら、どうする?

って問いで、結構楽しめた。

少し前だけど、totoBigで、10億円の当選が9口出たって
ニュースがありました。

だから、それが、私だったらって想像したのです。

初めは、いろいろ言っていました。

そして、この案が出たら、全部叶って大満足。落ち着きました。

私は、生まれ育った場所に今も住んでいます。
大好きな土地です。

町内会があるんですが、実は町内会館がありません。

私は、それがほしいなあっと思っているんです。

だから、町内のど真ん中、今駐車場になっている所を買います。
結構な広さがあります。

大き目の木を何本も植えて、2棟の建物を建てます。
大き目のと、小さめの。

その間には、お稲荷さんがひっそりあります。

小さめの建物の1階が町内会館です。
バリアフリーで、和室と会議室があります。
普段は、町内の人達が自由に出入りします。

地下には、災害に備えた貯蔵庫が整備されています。
食糧、水、毛布、なんかがあります。

地震以降、自己責任で避難なんて言われることが多い。
行政に頼らずに、なんて。
だから、町内会が、こういう時果たす役割は大きいと私は思う。
多分、町内会によって、意識の差がものすごく大きくなってると
思うんだ。本当に地震が起こって、その差が歴然となるだろう。

もう一つの建物は、もうちょっと大きくてL字型。

1階のお稲荷さんに向いた所に、ベーカリーとカフェが
あります。朝から開いています。

その隣は、ギャラリーで、アート作品や、洋服、本、食器、雑貨が
置いてあります。どれも私が大好きなものばかり。

夜はここで朗読会なんかが開かれるときがあります。

そして、Lの長い方に、セッションルームがあります。
隣には、大きな、ホールもあって、そっちは、グループで使えます。

どちらも大きく南側が開口していて、太陽の光が部屋の隅々
まで入ってきます。でも、外から中の人の動きはあまり見る
ことはできないような工夫が凝らされています。

中から外をみると、植栽の緑がとてもきれいに見えます。
セッション中、この緑に目が止まることがあります。

ファシリテーターにとっても、もちろん、クライアントにとっても、
セッション中に、ふと目に入ってくる緑って。。なんでしょう、う~ん、
とてもフレッシュで、メッセージを帯びていて。。助けられることが
あります。

地下があります。
完全防音です。

瞑想や、大きな音の出る楽器のライブがこころおきなくできます。

そして、さっきの小さな建物の2階には、二部屋だけど、
宿泊できる部屋があって、お風呂があります。
必要なら、ここに泊まることもOK。

朝ごはんは、カフェの焼き立てパンとコーヒーです。

宿泊した人は、庭に、ポツポツと配されたベンチに座って、
ホールでワークが始まるまで、朝を過ごすんです。

通勤の人たちがここでパンとコーヒーを買って駅へ向かいます。
そんな景色を眺めながら。

いいなあ。
ここは。

いつまででもここに居たくなるような場所です。

ずうっと前から、ここは、こうだったような気がする場所です。

あぁ、いいなぁ。
ここを作って良かった。って心から思う。

10億円で足りるのかな。

ありがとう。
by masumihug | 2013-12-07 04:44 | 日記

呼吸のこと

呼吸って大事です。

改めて。

深く、大きく、肺を膨らませて呼吸をするだけで、
見えてくるものが変わることがあります。

「気が付くと、呼吸が浅くなっていた」って時があります。
大抵、心と身体が切り離されている時です。

仕事に忙殺されていたり、家族の緊急事態だったり、
真剣に取り組んでいる内に、真剣に取り組んでいたからこそ、
そうなってしまったのかもしれない。一時的に。

だから、それが悪いワケじゃない。

ただ、その浅い呼吸に気が付いたら、大きく吸って、ゆっくり吐けば
いいだけのこと。

そういう時、吐くときに、声を、音を出したら、もっといい。
その音が、言葉へ変化したら、それはそれに任せてみて。

私たちは、人間で、1分だって酸素なしじゃ生きられないほどの
弱っちい存在だってことを思い出してほしいなあと思う時がある。

だから、酸素以上に優先することなど、ない。

だから、切羽詰ってる時こそ、敢えて、「息吸って」と、私は言いたい。

「外へ出て、深呼吸して」と、言いたいです。

例えば、
ある種の方は、概して、呼吸が浅いと
感じています。

深呼吸を勧めて、こちらも一緒にラジオ体操でするように
身体の振りもつけてやや大袈裟にやってみたりしますが、
胸も背中もまったく動いているように見えない方がいらっしゃいます。

虫の息、という言葉がよぎります。

決して見た目上そんなふうには見えない人達です。
むしろ、逆。

無理強いはしません。
許しを得て、背中や胸に触れさせていただきます。
意識が向き易いように。

少しずつでも、呼吸の量が増えたらいいなと願います。

少し長いこと、その、緊急事態が続いたんでしょう。きっと。
その間に呼吸の仕方、忘れたのだよね。

でもね、本当は、酸素以上に緊急なことなんてないと思うよ。

薬も必要な時に必要な種類、量で摂ったらいいと思います。
でも、実際には、身体の息が吹き返していくことが起こる必要が
あって、それは、自分が生身の人間だってことを、実感と共に
体験すること、思いだすことだと私は信じています。

心臓がどくどくと動いている、その度に新しい血液が湧き出して、
身体全体へと行き渡る。

柔軟な血管、新鮮な酸素が入った血液がそこを通って、身体の
隅々まで配られて、私たちは生きてる。

たまには、横になって心臓に手を当てて、その血の流れを感じてみる。
そのメカニズムに驚愕すると思う。

血管が柔軟じゃなかったら、どっかがちょっとでも詰まったら、
この仕組みはうまくいかない。

自分の中に、バカな人も頭のいい人も、この賢い仕組みが働いている。
驚きだ。

呼吸をしよう。
いつも口を開いて過ごそう。

身体の緊張を見つけたらそこへ息を吹きかけるようにして
ほぐそう。そうやって、血管を柔軟にしておこう。

顎を楽にして、口を開いて過ごそう。

口を開いているあなたは、ちょっとかわいいよ。
by masumihug | 2013-12-06 04:44 | 個人セッション
お知らせばっかりですが。。。

「今、ここ のセラピー」と呼ばれるゲシュタルト療法。
 ワークショップを、12月19日(木)にやります。

時間 : 13:00-17:00(多少はみ出すことがあります)
場所 : ご参加の方へお知らせします (藤沢駅南口から徒歩10分ほど)
参加費: 4000円
ファシリテーター: 佐野ますみ
定員 : 3名さま 
お申し込み・お問い合わせ先 : masumihug@gmail.com

「体験的なセラピー」、「気づきのセラピー」、または、「今ーここ のセラピー」と呼ばれる、
ゲシュタルト療法を、分かり易く、いくつかのワークを組み合わせて、
紹介していきます。

最後に、ミニワークを行います。Ah-ha!って感じが
起こったら、私の目論み通りです!

ご参加にあたり: ゲシュタルト療法にご興味おありの方、どなたでも。
足を伸ばせる楽な服装をおすすめします。

こんな方に: まずは味見してみたい、「今、ここ」ってどんな感じか体験したい、
自分をもっと知りたい、苦手な人がいる、自分の中で何が起こっているのか知りたいことがある、
ゲシュタルト療法で何が得られるのか体験してみたい、などなど。。

先日、お世話になっている田渕さんの敬聴塾さんにて、「ゲシュタルト療法グループ体験会」
として、やらせていただきました。ありがたいです。
田渕さんがブログに書いてくださいました。ご参考に、貼らせていただきます。
http://halfmoonbay.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-8298.html

私の大好きな、そして何度もぶったまげるような気づきを得て助けられた、
ゲシュタルト療法。だけど、まだまだ世間には知られていない。

知らないなんて、もったいない!

2014年が始まる直前に、自分を発見してわくわくするのはどうかなぁ。
ご参加を、お待ちしています♪

ご参加申し込み、ご不明な点、疑問、質問、ご相談、その他なんでも、
お気軽に、メールください♪  masumihug@gmail.com
by masumihug | 2013-12-03 04:44 | 個人セッション

わたしを知って、わたしを生きる。神奈川県藤沢市にて、心理セラピーを行っています。ホームページこちらです。 https://kiku-therapy.jimdo.com/


by masumihug