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あたらしい朝がきた

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突然ですけどね、
​この間、ビーチクリーンに参加しました。

​早朝5時、辻堂海岸に集まって、
そして、散らばって、一人一人モクモクと
ゴミを拾うんです。

1時間。

わたし、生まれてからずっと、
ここ藤沢に
住んでいます。

生まれて初めての一歩は、
辻堂の海岸だったし、
(証拠写真があります!笑)
20代、30代は、ボディーボードを下手だけど、
やってました。

海は、遊ぶところ。ってアタマがあります。

決して、ゴミ拾いに行くとこじゃなく。って。

だから、ビーチクリーンは、
そりゃあいいことだけど、
正直やりたいことじゃなかった。

だけど、ある日、
その、ゴミ拾いに使うトングを
見て、心が動きました。

長さ約70cm、グリップが虹色。

夜明けと共に、背中に斜め掛けして海へ向かう。

​何か、​重要な用事があるかの如く。でも、そして、
あくまでも、飄々と。

そんなスタイルに、かな~り惹かれてしまいまして、
虹色トングを購入しまして、晴れて、先日、
FMBC(フライデーモーニングビーチクリーン)に
参加したのです!

虹色のトングは、朝日のビーチによく似合います!

その名も、サンライズトングと名前がついています。

初めてのビーチクリーンの感想は。。
なんだか、とっても、晴れがましい気持ち。
なんか、意外だなぁ。

モクモクと、ゴミを拾っていくのは、
瞑想的でもあります。
静かです。
独りです。

でも、切り離された独りではないの。
だから、安心して、独りを楽しみます。

そして、そこに宝もあります。

きれいにスモークがかかったシーグラス。
鮮やかな貝殻。
どっから来たんだろうね。
そして、いきもの。
この間は、きれいな紫のヒトデがいました。
それが、このトップの写真。

ゴミ一つ一つとも、
コンタクトが始まります。

この飴の包み、
プラスチックのフタ、
そんなものが持っている(であろう)
ストーリーに想いを馳せます。

1時間があっという間です。

今の季節、
朝の海岸は、と~っても気持ちがいい!

地元の浜田さんという方が、それはそれは
いい感じでリードしてくださいます。
やさし~笑顔!

この方だから、
この場が、
いわゆるゴミ拾いが、
苦行じゃない。

だから、一緒にやりたくなる。

すごい方だなぁ。






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by masumihug | 2015-05-28 06:21 | 所感

今、触れていること

今、触れている、
感触を感じている、
あなたの、まさにそこにある、
そのことから、
始めよう。

今、どんな感じ?

そして、
今、実際、
何に、関わってるの?

「実は気になっていること」
それを、ないことにして、

前向きな、
右斜め上の何処か、
前進、
なんて、
できないよ。

今、触れている、
まさのそのこと、
に、光を当てて、
それをよく見て、
描写して、
それと一緒に居て、
どっぷり浸かって、
体験して、
感じて、
また、描写して、

それに、時間と場所を与える、
それと、しばし関わる、
それが、何より自分事であることを知る。

そうすると、
何が起こるでしょう。

大体の場合、
動き始めます。

その、前進とか、前向きとか
言ってた、ように、

或いは、

まったく、
前進とか、前向きとか、
そのやろうと思ってた事自体の
自分にとっての価値が、
はっきりくっきりしてきます。

それが、
自分が一致している状態です。

そして、
その今あなたが、
煩わされていて、
メンドクサくて、
億劫で、
取りかかるだけムダに見えて、
そんなことに関わってる場合じゃないよって思える、

そのこと、

そのことに、
関わることが、
実は、
あなたの求めている何処かへ
つながる、大きなプロセス、
それ自体、
そこへ辿り着くための、
大事なエピソード、
経験値、
鍵、
かもしれません。

そんなふうに、人生って
人間ってできてる
ようなんです。

急がば回れ。
って、諺、が、適切とは、
言わないけど、
何故なら、
なんでも急ぐ必要などないから。

それが、必要なことなら、
必要な時間が割り当てられるから。

早くも遅くもないんですよね。

だから、

あなたが、
今、その手や、身体が、
触れている、
そのことに関わって
みようと、思ったら、
是非、ご連絡ください。

あるいは、

何が、自分にとっての
ブレーキなのか、まったく
わからない、
だけど、
「なんなんだよ、まったくわかんない!」
って言葉が、今あるなら、
それが、何か、
見てみましょう。
そのお手伝いができます。

思いのほか、
エネルギーを取り戻すことができますよ。

あなたが、
あなたの人生を生きていくとき、
パワーが必要です。

そして、どの人にもパワーがあります。
それを取り戻すことができます。

お手伝いができます。

個人セッションでお会いしましょう。




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by masumihug | 2015-05-27 11:52 | 個人セッション

個人セッションをどうぞ

ゲシュタルト療法をベースにした、
心理セラピーを行っています。

あなたが、
今、迷っているとしたら、
いつものパターンに出くわしているなら、
なにかざわついているなら、
それはいい兆し。

葛藤を道しるべとしていく方法があります。

あなたが、もし、
「自分らしく、今を生きたい」と、
願う人なら、お手伝いができます。


プロフィールにも書いていますが、
「とげ抜き地蔵」
と言われたことがあります。

実に絶妙な表現です。
ありがたいです。

あなたがあなたらしく居ようとする時、
あなたがあなたの人生を生きようとする時、

引っ掛かるトゲが、
心に、身体に、あるのなら、
そして、
あなたがそれを抜きたいと
思うなら、

それを、
やさしく抜くお手伝いが出来ます。

そして、
私は、思うのだけど、

そのトゲは、
あなたが、これからの人生をやっていく時の
あなただけの鍵となる。

じっくり見ることで、
丁寧に味わうことで、

トゲは、鍵へと変容すると、
知っています。

文字通り鍵は、
あなたの人生の開かなかった扉を
開ける。

そんなお手伝いをすることは、
私のよろこびでもあります。

個人セッションの場だからこそ
できることがあります。

ゆっくり丁寧な、
あなたのための時間になります。

お問い合わせください。

お会いするのを楽しみにしております。


〜個人セッションをどうぞ〜

お申し込みは、ご希望のお日にち(できたら複数)と
時間帯をメールで教えてください。調整してお返事させて
いただきます。急でもそれがGoodタイミング♪な時が
あります。どうぞ遠慮なく。お会いできたらうれしいです。

◆個人セッション料金:初回10,000円 2回目以降13,000円
*基本的な所要時間120分(少しはみ出ることもございます。
時間の余裕を持ってお越しいただけると助かります。)
*藤沢駅から徒歩約10分の落ち着く和室で行います。
(お申し込みの方へ場所の詳細をご案内いたします。)

◆ご予約、お問い合わせ、ブログ読んだよ♪、Hello!のメッセージ、
そのほかなんでも、すべての始まりはこのメールから。
➡️ masumihug@gmail.com





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by masumihug | 2015-05-22 23:32 | セラピーのご案内
NHK クローズアップ現代
2015年5月14日(木)放送

7時のニュースの後、
そのまま見てしまった。
得るものなし。

最後まで、かみ合わないインタビュー。
それもあってか、国谷さんの言葉に
被せるように、しゃべり出すこのばあさん。

”「人間の想像力には限界がある。自分が経験したことでないと本当はわからない。体の弱い人の気持ちはわかっていなかったなぁと思いました」という寂聴さん。病気になって初めて気づくことが多かったといいます。「失恋したことがない人が失恋した人の嘆きを聞いてもわからない」と例えるところが、いくつになっても色気を失わない寂聴さんです。”
(クロ現サイトより引用)

いくら病気になったからって、
いくら失恋したからって、
だからって、

誰かのことなんて、
分かるなんて、
あり得ない。


”寝たきりの状態が長く続いた時、「うつ」になったエピソードも語っていますが、「うつ」に打ち勝つ方法も寂聴さんならではだと思いました。”
(再び、クロ現サイトより引用)

このくだりは、特に酷い。

病気で10ヶ月臥せっていた時のエピソード。
寝てばかりいると、うつになると言っていた。
うつっていうのは、こういうことかと、分かったと。

で、これを治さないと、病気に勝てないと思ったと言った。

瀬戸内寂聴さん、
フツー、ただの、俗人です。

今、フツーの人だって、イマドキ、
こんなこと、言わないんじゃないかな。

呆れた。

こんな人が、

安全な場所から、
安全な立場から、
その未熟なまま、
言い散らかして発言し、
賞賛を得ている。

その様子を見て。

この人に、
嫉妬している、わたし、に気づいています。

あなたは、たくさんの男を
愛したと言うが、
あなたは、あなた自身を
愛しているの?

あなたは、
あなたの大切な人を
愛したの?

あなたに、
大切な人は、
いたの?

聞きたいのは、それだけだ。

穏やかでいられない、わたしがいます。




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by masumihug | 2015-05-14 23:23 | 所感
なんであれ、
誰かが、何か体験の中に
いるのなら、
それを、大切に扱いたいです。

その人が、
なにか、
恐がっていて、
あるいは、
途方に暮れていて、
答えが無くて、
絶望的で、あっても、

その体験を、
薄めるような、
ましてや、
バカにするなんて、
しちゃいけない。

例えば、

あなたの、
大切な人が、
あなたに、今日あった(遭った)、こと、
出っくわしてしまった自分の弱さ、
恐怖感、
あるいは、
絶望感を感じているような
雰囲気をバンバン
醸し出して、
あなたに語るのなら、

聴いてあげて。

もし、何かその体験が、
自分が過去に
出っくわした、
体験済み、
のような気がしても、

「それはね、〜」なんて、
言わないで。

その人が、体験しているのは、
その人固有の体験です。

そして、誰彼構わずシェアしてるんじゃない。
あなただから、シェアをしているってこと、
思い出してください。

とっても、困ってて、弱い部分を、
見せる覚悟で、
あなたに、
話しているのです。

そして、
その体験を、
バカにしたくなっている、
あるいは、
薄めたくなっている、
あるいは、
瑣末なことと打ち捨てたくなっている、
あなた自身を
よ~く見てみてください。

その経験を、
見たくないのは、
あなたなのかもしれないってこと。

その経験を、
真正面から、真摯に、体験している
その話をしてくれているその人、
あるいは、
その、馬鹿正直な?勇気、
を、
見たくないのは、
あなた自身なのじゃない?

そんな体験、
恐くて出来ない、
のは、
あなたじゃないの?

誰かの体験は、
あなたの体験。

体験している人を、
その勇気を、
賞賛したい。

それは、それを聴いてる人の
身体の中に、深く、深く、
響いていく。

浮上させる。

聴いているあなたの中で、

浮上したものを、
ないコトにしないで。

それと一緒に居てあげて。

”それ”とは、
浮上してきた、
感情、記憶、イメージ、言葉、
あるいは、身体感覚、など。

しばし時間をとって、
それと、ただ居て、
味わって、
そして、
抱きしめる、時間。

他でもない、
あなた自身なのだから。
今まで生きてきて、
その感情を、
受けとめるのが、
今になっただけ。

時間差は、
あっても、
今、一致している
自分を、
祝福してあげてください。

ありがとう。





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by masumihug | 2015-05-13 06:18 | 個人セッション

弱いんだ

人は、
弱い。

弱いです。

だって、姿からして、
こんな無防備ないきもの、いない。

想像してみて、
自分が、裸になって、
サバンナの真ん中に立ってるところ、
あるいは、
あなたの街か、どっか都会のど真ん中か、
に、裸で立っているところ。

毛も生えてないし、
そう、進化の過程でなくしちゃったんだよ、
油断してるよね。

そして、大人になるのに、
20年もかかるんだよ。
16年くらいかな。
いや、30年か。

中には、季節になると、鼻水が垂れて、
匂いも味も、集中力もなくなっちゃうなんて、
致命的な連中もいて、
そんな奴が、サバンナで、
腹を空かせた猫科の動物が
近づいてくるの、鼻や、かすかな物音で、
わかんなかったら、即喰われちゃう。

って、言うのは、
冗談で、悪く思わないで。

だけど、
人間は、家族で助け合って暮らす、
コミュニティを作って暮らす、
って前提をもったから、

独りで生きていく為のもの、
削ぎ落としちゃった。

無防備に生まれて、
育つ過程で、
体験して、学ぶようになってる。

一人じゃ、生きられないようになっている。
から、助けてもらうこと、学ぶこと余儀無くされる。

小さい時から、
誰かに助けてもらう練習をしてる。

牙をむいて、相手を殺すんじゃなくて、
混じり合って、互いに生きて、
助けてもらったり、助けたり、
する、こと、練習してる。

だって、人は、弱いから、
助けてもらわなきゃ、
コミュニティを作らなきゃ、
生きていけないから。

孤立は死って、知っている。

だから、違いが、配されている。
親子でさえも!
絶妙だね。

違いがあると、助かるよね。
わたしが出来ないこと、
たやすく出来る人がいるんだから。

ただし、
わたしは、コレが出来て、
コレが出来ないって、知って、
表現すれば。
求めれば。

そして、
大事な胸を見せて歩いてる。

ハートを、さらけ出して、いる。

どんだけ、ハートをさらけ出していいか、
練習する道のり。でもあるよね。

親、家族、友達、
同僚、先輩、そして、やがて、
パートナー。

とうとう、ハートの無防備さ、
さらけ出す、高等技術に着手する
ことになる。よね。

あんたは、弱い。
お前こそ、弱い。と、言わないで。

それは、人間界では、当たり前
のことなんだから。

当たり前だけど、隠してるんだから。

もしかして、あなたの前で、
その構えを解いている人がいるのなら、
あなたを、信頼している証拠だよ。

全幅の信頼。

それって、ときに勇気の要ること。

だから、弱い奴とそしらないで。

その時、恐くなっているのは、誰?

ホントに弱いのは、どっち?

あなたは、弱い、そして、わたしも弱い。
そして、今、出会ってる。
さあ、互いに何を求めてる?
何を、与えられる?

同じ地平に降りてみようよ。

あんまり、人間らしく云々、なんてこと、
言う前に、
そんな生き物であること、
想ってみるのは、どうかな。

わたしたち、
裸で、この世界を生きるもの同士。

愛おしく、感じますか?





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by masumihug | 2015-05-08 06:21 | 個人セッション

飛鳥山で出会った

都電の飛鳥山へ
散歩に行った。

図らずも、
渋沢栄一さんの
人生に触れることに
なりました。

ぶらぶら歩いていたら、
そこにいらした初老の紳士が、
渋沢栄一さんのこと、
この辺りの製紙産業の話、
聴かせてくださいました。

興味深いきっかけを投げて
くれました。

ここへふらっと訪れた
ワケが、意味が、
分かったような。

興味が湧いたので、
園内にある、
渋沢資料館へ向かいました。

おもしろかった!

園内3つの施設のサイトは→コチラ

渋沢栄一さんのお名前と、
この方が、今の日本の産業発展の
基礎の基礎に大きな影響を与えた人って
ことだけは、ぼんやり知っていた。

資料館で、この人の生い立ちから、
考え方まで、バランス良く知ることが
できました。

しかも、その日は、その設立に関わった
東洋紡社の創立記念日ってことで、
入館料が無料でした。

この辺りにも、人柄が伺える。

渋沢栄一さんは、意外とやんちゃな人だったと
知ったことが、わたしの興味を掻き立てた。

若いときは、尊皇攘夷思想の影響を受けて、
高崎城乗っ取りだとか、横浜焼き討ちだとかの計画を
立てていたと。血気盛んな、彼のエネルギーのぶっとさを
感じました。

そして、運がいいんですね。

従兄弟に説得されて中止します。

そして、父親から勘当されたという体を作って、
京都へ逃れます。

そして、徳川慶喜に仕えることになる。

すんごく端折って書いているけど、その後、
パリ万国博覧会へ慶喜の弟の随員として帯同する。

そこで、近代国家のヴィジョンを見たんですね。

だけど、日本国内では幕府が倒れて、帰国となる。
その時は、栄一さんは、静かに暮らすよって言って
いたらしいんだけど、時代はそうはさせなかった。

大隈重信さんに呼ばれて、大蔵省の仕事をする。

それから、彼は、そのでっか過ぎる自分のエネルギーを
日本の近代国家へのプロセスを大きく推し進めるまさに
エネルギーの一つになって汗をかくことになった。

パリで見た景色が、彼の頭にあっただろうな。

若い頃のやんちゃをそのままやっていたら、
単なるテロリストだった。

自分の中の、自分でも持て余してしまうエネルギーのうねり。

それを、注ぐ先を探す。

自分が注ぐに相応しいものと出会えたら、
それはラッキー。

だけど、時にそれが、その時代時代によって、
早過ぎたり、反社会的だったり、大きな流れに抗うような行為だったり
するかもしれない。

もしかすると、それは、その人の中の未完了になっていることが、
その人を、そちらへと押し出すかもしれない。

栄一さんの場合は、若いうちだったことと、本気で心配してくれて、
本気で中止を助言してくれる親族がいたことが、幸いだった。

彼のエネルギーは、彼の誇りを傷つけることなく、
使われることになった。

つまり、荒削りな反骨や、
個人的な反発から向かう先へ、向けることから修正された。

そうして、後のわたしたちは、その恩恵を受けている。

エネルギーの使いどころ。
自分のエネルギーとの付き合い方。

時に、「猛獣使い」のように例えたくなることがある。
クライアントさんを見ていて。

そう、このテーマは、なにも渋沢栄一さんだけじゃないんだ。




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by masumihug | 2015-05-06 06:30 | 所感

鬱の効用

狂気、
闇、
鬱、
有頂天、

自分の中にもあるってこと、
認めない、
自称カウンセラー、
は、
なんだか、得たいが知れなくて、
気味が悪い。

どの人の中にだって、
狂気がある。

だからって、
どの人も狂った行動をしてるってワケじゃない。

自分の中の狂気を知っていてほしい。

それがあることを知っていて、
そこへ入ったり出たり、
自在にできることがいい。

時に、鬱に入って、
人里離れた庵で、何日間も
じっとするように、

殻に閉じこもる自分が
いることを許していて、
その時間こそ、
豊かな時間だと、
知っている人であってほしい。

鬱に入るには、
勇気が要る。

鬱の効用を知っているならば、
時が来たのを知って、
半分恐がって、
半分安心して、
さなぎ作りを始める。

そして、数日を、或いは、
必要な期間を
そのように過ごす。

しっかり、その時間を、
鬱に過ごせば、
蝶々になる。

自分が欝だと認めることが大事。
なんだけど、
それは、一般的には、恐いと
思っている人も多い。

カウンセラーが、鬱を恐れる人だと、
クライアントさんのせっかくの機会を、
支援できない。




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by masumihug | 2015-05-05 06:20 | 個人セッション

わたしがすること

わたしがすることは、
クライアントさんの、直面しているその状況を、
薄めることじゃない。

ないことにすることに、
加担することじゃない。

その場しのぎや、
目くらましや、
一瞬の気持ちよさの麻薬のような
そんな、まやかしをすることじゃない。

むしろ、

もしかしたら直面したくないような、
その、状況に、
選んで直面しに行けるような

勇気や、逞しさ、パワー、生命力、
これらは、全部、クライアントさんに備わっているんだけど、

その自分の、確かにある部分に、
クライアントさんがアクセスして、
自分の逞しさ、パワーに気づいて、
取り戻して、
勇敢に、あるいは、ふわっと、
自分のテーマに取り組んでいくことに、

その取り組んでいくその人の
手伝いをすること。

その人のそばで、見届けること。

だと、思っています。

その、鬱陶しいこと、答えがないようなこと、
考えたくもないこと、

だけど、

今、目の前に立ちはだかっている、何か、

それには、ほ~んとに、意味がある。

そのタイミングで出て来たこと、にも。

準備が出来た証拠だし、
何より、本人が、言語化はできていないかもしれないが、
望んでいること。

或いは、こういう言い方ができるかも。

本人が、望む、その人の最も本領発揮できる在り方へ
近づく、その、途上で、
必要な経験を積ませてもらえる機会なんだ。

それを、何より、本人は知っているんだね~。

そこにこそ、自分のテーマがあるって。

関わる価値が、あるんです。

そこが、あなたの宝の山なの!

ご本人にとってみれば、
その渦中にある時は、
それがそれと(笑)つながっているとは、
到底気がついては、いない。

そして、もしかすると、
過去にも、同じような出来事があったかもしれない、
そして、正面きって取り組むことを避けたことがあるかもしれない。

そして、また、今、来た。

その人にとってのテーマなら、
何度も何度も、繰り返し、巡ってくる。

チャンスは、何度も与えられる、とも、言える。
やさしいね。

前回より、あなたは人生を生きて、
使えるツールが増えている、
頼りになる仲間がいる、
相談できる専門家がいる、
セラピストがいる、
だから、今、取り組んでいる。

揺さぶられるような葛藤は、
まさに、吉兆です。

クライアントさんの、
人生のそんな局面に
立ち合わせて頂けることは、
とても光栄です。

人間ってすごい、と、
いつも、驚嘆してしまう。

ご一緒させてください。

よかったら、
個人セッションでお会いしましょう。







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by masumihug | 2015-05-02 06:00 | 個人セッション

インプロヴィゼーション

「インプロ」って言葉と
初めて出会ったのは、
2010年か、2009年かなぁ。

当時、コーチングに関わっていて、
その研修のような、機会で、
「インプロ」を、初めて体験した!

なんだか分からなかったけど、
とりあえず、行ってみた。

多分、自分の最高に苦手なことだと
思ったから。行った。

苦手だけど、開発したいって思ったんだね。

で、す~~ごく恥ずかしかったの覚えてる。

この時は、講師は、インプロのプロじゃなくて、
インプロのことを興味あって、学んでいるという
コーチの人だった。

だから、インプロの主に、ゲームをたくさん
体験した。

す~~ごく恥ずかしかったけど、
なんか、楽しかった記憶が残った。

その時、「人生は、インプロ」って言葉が、
アタマに焼き付いて、今に至っても離れない。

そして、実際そうだと思う。


インプロヴィゼーションってご存知?

すごくカンタンな言い方したら、
「即興劇」。

打ち合わせなし、台本なし、
その時出てくるありとあらゆる事象全てに、
Yesを言って、そして、自分の中から
出てくるものを、そこへ、乗っけていく、
そして、また、誰かへ渡す。

そうすると、おもしろいものが出来上がっていく。

思いもかけない展開、
え~~!っていうハプニング、
それら全てが、
ストーリーを厚くする、
カラフルに彩る、
イキイキと生命を宿していく。

その頃のわたしは、まだまだ、
その場に委ねるなんてことは、
できなくて、
きんちょーしいで、
だけど、
大事なことのとっかかりを受け取ったなぁ。

だから、
最初の直感は、正しかったね。

今じゃ、即興が大好き。

番狂わせが大好き。

むしろ、
いつも番狂わせを望んでいる。
突発的な状況が、わたしを、落ち着かせてくれる。

逆に、予定されていること、
決まっていること、
予め、
そんな言葉は、わたしにプレッシャーしか与えない。

心理セラピーのセッションは、
まさにそんな場です。

話を戻して、

そうです、インプロヴィゼーションです。

そんな感じで、好感を持っていたインプロなんですが、
この2年くらい、離れていました。

そして、また、流れがやってきて、
この3月から、
インプロジャパン主催の
コースに参加しているんです。

インプロジャパンのウェブサイトは、コチラ

週に1回のレッスンです。
ワークショップというかな。

とてもおもしろい!興味深い!
そして、カラダが熱くなる、汗かく!
自分の中から湧いてくるアイデア、
夢中になります。

そして、
コースも中盤になってきました。

ここでね、わたし、
初めて、抵抗にぶつかった!

わたしの中に、抵抗があることに気づいた!

「演じたくない!」

コースは、パフォーマンスコースなので、
基本、人前で演技する人や、演技に興味ある人向け。

今ごろ、そのことに、気づいたような。。。

そして、わたしの中の誰かが、「え!そんなことしたくない!」と
言っているのが聴こえます。

そんな殺生な。
そんなこと言って、その抵抗は、致命的だぜ。

みんなでシーンを創っていくレッスン。
流れの中で、
瞬間に自分で役を決めて、
それを引き受けて、えい!と、
シーンの中へ入って行く。

それが、できない。。。

今まで、能天気にいたのに、
なにか、硬直しているわたし。

ここに、なんかあります。

わたしの今のテーマが出現しましたね~。

これは、吉兆。

とってもイヤなこと、抵抗、
それが出てきたら、吉兆。

自分の、次のテーマです。

取り組むと、いいことがあります。(笑)

いやいや、決して、取引するワケじゃないけど、
実際、躊躇してる自分て、すんごくかっこ悪いんですけど、
この自分とワークしてみたいと思っています。

ちょっとだけ、浮かんでくる思い出も、見え隠れしています。
容疑者?発見。笑

しっかり時間をとって、一人ゲシュタルトするか、
誰かにファシリテートしてもらおうと思っています。

うんうん。
あるね。

やりましょう。
とりかかりましょう!

そんな、
ここ2,3日のわたしです。





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by masumihug | 2015-05-01 06:30 | 所感

わたしを知って、わたしを生きる。神奈川県藤沢市にて、心理セラピーを行っています。ホームページこちらです。 https://kiku-therapy.jimdo.com/


by masumihug