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江ノ電

*インスタグラムから


えーと、江ノ電に久しぶり乗りましたよ。

高校時代の通学電車でした。

毎朝遅刻をしていました。笑

小さな電車が、
三つの高校の生徒で破裂しそうにぱんぱんになるので
それが終わってから乗るとどうしてもそうなるのです。

だから、私が乗るのは、
いつもがらがらの電車でした。

で、そうすると、
だいたい同じ顔ぶれがいらっしゃいました。

で、別に、
だからといって、
交流するわけでもなく。。

で、学校へ行ったら行ったで、
授業を聴くでもなく、
上の空で、
だいたい寝ており。。

海へ行ってしまうことも
よくありました。

念のため書いておきますが、
他の同級生の名誉の為にも、書いておきますが、

学校は、がらの悪い学校ではないです。
お勉強的には、学区の中には全国的にもとても優秀な高校もあったので、
それからしたら偏差値的は下がるけれど、
決して悪くないです。
生徒さんたちはわりと品の良い感じ。
そして、自由な校風でありました。

毎日遅刻していました。と、言いましたけれど、
私自身は不良少女というわけじゃないですよ。

ただ、自由な校風をいいことに、自堕落に過ごしていました。

よっぽど不良少女のレッテルを貼られるくらいだったら、
私は、誰かのケアを受けられたのかもしれませんね。

毎日遅刻をしているのに、
授業を受ける態度も酷いのに、
テストの点も悪いのに、

なんで卒業できたんだろう?

と、
最近思ったんです。

今頃。笑
随分時間差がありますね。

卒業させるな!

と、ツッコミたくなりましたよ。

もっといかにもーな格好して、
不純異性交遊でもしてたら、
「どうしたの?」って聞いてもらえたんでしょうかね?

「暴走族」「不良少女」
などなど、
そういった、分かり易い看板を掲げていたらね。

そんなコスプレも、
ちょっと、、ね〜。。
恥ずかしいじゃないですか。
「実は、助けてください」みたいな、あからさまで。笑

だけど、
本当に本当にサポートを求めていました。

そして、それを、まったく認識できていませんでした。
まったく、自分が何を必要としているのか、
わかっていませんでした。

そして、
これだけはありましたね〜
「誰かと話したい」

すごく。

話せたら、
何を自分が今最も求めているのか、
気づいたのかもしれません。

誰かが教えてくれる
のじゃなく、
鏡が必要だったんですね。

鏡を、欲していましたね。

それを、身体の中ではわかっていたのでしょうね〜。

よくよく正確に写し返してくれる、
鏡です。

鏡を、探していましたね〜。


そんなことを、
今、思ったのでここでシェアしますね。

そんな、高校生でした。
わたし。

みなさんは、どう?









〜個人セッションでお会いしたいです〜

120分間、自分自身に最大の興味と関心を向ける
あなたのための時間です。
あなたがあなたと出会っていく時間になります。

     




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by masumihug | 2017-09-23 12:34 | 私のこと

めんどうくさい庵 その一 藤沢にて

お知らせいたします。
ご興味が向きましたら、ぜひ。

9月24日(日)
10:00〜17:00(時間はもしかすると、はみ出す場合があります。プロセスを優先します。)
さのますみのセッションルーム(藤沢駅から徒歩6分の場所です。お申し込みの方へ詳細ご案内します。)
参加費 2500円(上映+お抹茶・お菓子を含みます)
『リップヴァンウィンクルの花嫁』鑑賞いたします。
どなたさまもウェルカム。
メールでお申し込みくださいませ。masumihug@gmail.com
主催:めんどうくさい庵 桜井敦子・佐野珠美

あと僅かですが、残席ございます。
お会い出来ましたらうれしいです。

詳細は⇨ こちらです。


「めんどうくさい庵」其の一 藤沢にて
9月24日(日) 

★日にちが変わりました。
(フライヤお持ちの方ごめんなさい)
★場所を、藤沢へ移して行います。

人生で人が必ず出会うキーワードがたくさん散りばめられている、
悩ましい映画。『リップヴァンウィンクルの花嫁』

お一人お一人の中にある、
鍵盤のどれかが押され、音が出るはずと思ってます。

鑑賞いたします。
その後、映画の余韻と共にめいめいにお昼休みをお過ごしください。
お戻りなられたら、「且坐喫茶」。お茶を一服お召し上がりください。
亭主よりお茶のふるまいがございます。
そして、おもむろに、対話の場へ。
の、予定です。

少しずつ秋めく季節に、
ゆったりと時間と空間を使って、
五感と、思考と、また、身体に感じるものへも
普段より丁寧に、そして、ちょっとめんどうくさく
関わっていくことを私たちのおもてなしとして
その場に居たいと思っております。

お会いできたら嬉しいです。

人生で人が必ず出会うキーワードがたくさん散りばめられている、
悩ましい映画。『リップヴァンウィンクルの花嫁』

お一人お一人の中にある、
鍵盤のどれかが押され、音が出るはずと思ってます。

そんな体験をゆっくり丁寧に辿って、
呼吸が、言葉になったら、
表現したり、
聴いたり、聞いたり、黙ったり、ただ居たり。
それが混じり合っていくと、
何処へいくのでしょうか、何を見るのでしょうか。

この日ばかりは、ちょっとめんどうくさく。
ご一緒できたらうれしいです。

「めんどうくさい庵」其の一 藤沢にて
9月24日(日)
10:00〜上映
13:30〜シェア(午後からご参加もOKです)
*スケジュールはずれることがあります。その場のプロセスを優先いたします。
『リップヴァンウィンクルの花嫁』
場所:藤沢駅から徒歩6分(ご参加の方へ詳細をお伝えします)
参加費:2500円(上映・お茶お菓子含みます)

めんどうくさい庵亭主
桜井敦子(フェイシャルセラピスト・茶道家)
佐野珠美(心理セラピスト)

お問い合わせ遠慮なく。
どなた様も歓迎です。
メッセージにてお申し込みください。

〜〜〜
「めんどうくさい庵」其の0(8/23/2017)の様子は、
「めんどうくさい庵」facebookページにございます。
〜〜〜

「めんどうくさい庵」のこと

映画の作品そのものの批評やレビューなら、
ネットでいくらでも見ることができます。

ここでは、少し違って、
映画の作品を(観たこと)通じて
体験しているものを持ち寄って、
広げてみたり、聴いてみたり、考えてみたり、黙ってみたり、
味わってみたり、質問してみたり、
ちょっとめんどうくさくかかわってみる場です。

亭主の二人も対話に加わります。

二人とも、映画を一本観たら
いつまでもどこまでも思考を巡らし、
あらゆる感情に揺さぶられ(これは主に珠美)
それをいつまでも楽しむタイプです。笑

結論やまとめは、ちょっと置いておいて、
あえて、ちょっとめんどうくさく(*)
対話を深めていく場。

*「めんどうくさい庵の名の由来」は投稿にあります。

誰かが語れば、
様々なその人固有の体験、価値観、視座、
景色、がそこに立ち現れてくるはずです。
その度に、他の一人一人が、
その感覚を試着してみることも出来ます。

あなたが黙って話を聞きたい派ならそれもよし。

めんどうくさい二人が、
そのめんどうくささをおもてなしとして
お客さまをお迎えします。

亭主から、一服のお抹茶と菓子のふるまいもあります。
そちらも共に、お楽しみください。


〜亭主の二人〜

桜井敦子(さくらいあつこ)
フェイシャルセラピスト、茶道家

佐野珠美(さのますみ)
心理セラピスト(ゲシュタルトセラピー)

*二人とも「哲学カフェ」や「エンカウンターカフェ」
ファシリテーションの経験を持っています。何よりもその場が安全である為に以下のことを大切に考えています。

・どんな意見にも、どんな感情にも居場所があります。
・誰かを傷つける場でも、自分自身を傷つける場でもありません。
・どこかで聞いた話より、自分自身の体験を。
・いつでも「No」や「ちょっと待って」で自分自身を守り、表明することができます。
・守秘義務があります。誰かの/私の個人情報は、大切に扱われる必要があります。




〜個人セッションでお会いしたいです〜

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by masumihug | 2017-09-19 00:08 | めんどうくさい庵

自叙伝の効用

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『自叙伝』
宿題として取り組んだのですが、
私自身のとてもとても土台のところに、
触れたように感じています。

土を耕したような気もいたします。

今回触ることがなかったら、
もしかしたら、一生触れないでいたところ
かもしれません。

だけど、
その存在は、感覚的に捉えられてはいたもの
であることは確かだと分かります。

上の写真は、
今回の私の「自叙伝」の最後の方に書いた
短い感想と絵です。

いたずら書きのようですが。。
鉛筆書きでちょうどいい気がしてて、
このままにしています。

よかったら、ご覧ください。

「我と汝」
とは、マルティン・ブーバーという人が書いた
著書です。

多くの人にインスピレーションを与えた本です。

もしご存知なかったら、
よかったら、ググってみてください。

ブーバーの書いている
その意味を、
少しだけ体感したような
そんな気がしています。

これが、
私に起こった
自叙伝の効用です。

ありがとう。

『自叙伝』に取り組むっていう
その体験。それ自体。に、
物凄いエネルギーがあります。

ゲシュタルトセラピーのワークで
触れているのはこのおぉ〜きなおぉ〜きな
世界のほんの一部分。であると、
認識したかもしれません。

この体験を経て、
私は、そんな視点を持つのだと想像します。

私の提供するゲシュタルトの場、
セッションの場の
健全さへ貢献するように思います。






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by masumihug | 2017-09-18 17:42 | 所感

自叙伝を書くという宿題


「親の顔が見たい」という言葉を、昔よく聞いたような気がします。
そんな言葉を今改めて思い出しています。

そんな中で、ある方とお話ししていて、
「『(前の先生が)良い先生だったんですね』と、いまお世話になっている先生に言われたんです。」
という言葉を聞いて、はっ!としました。

実は今、昨年から参加しているゲシュタルトの学びのグループの
宿題として出されている
「自叙伝を書く」
をこなす為、親にインタビューをしています。

「自叙伝」ですけれども、
課題のガイドラインによれば、
先祖、あなたの受胎、母親の妊娠、あなたの誕生、あなたの人生の最初の一年、
に、最初の三章を費やします。

自叙伝といっても、自分が生まれた時点が
自叙伝の第一章でないところがゲシュタルトらしいでしょ?

そうです、
「私」が生まれて天地創造が起こった訳じゃない。笑

「私」が生まれたのは、
ある文脈の中でのことなのですよね。

父の人生、母の人生、もっと言うと、
その前から続くストーリーの流れの中にあること。

もっと言うと、時代の流れとも共にもあります。

(ゲシュタルトの姿勢は、点と全体、図と地、を、
必ず見ていくことをします。
アウェアネスを自在に拡大したり絞ったり、
と言うことになります。
それが、セラピーとして、あるいは、生きていく時に
助けになると言う考え方です。)

そういう訳で、父に聞いていたのは、
父の両親のストーリーと、
父本人の歴史です。

のべ3日間かけてしまいました。(かけ過ぎました。汗)

3日かけ、その膨大な物語に耳を傾けた後で、
私はある種のショックの中にいました。

今私が持っている信念・信条・習慣・考えなどなどが、
いかに自分自身のものではないか、と、改めて驚いてしまったのです。

もしかしたら、98パーセントくらいは
私のものじゃないかもしれない。
と、感じました。

コレを、この自分の中にある誰かのものを、
ゲシュタルトでは「鵜呑み」と言います。
だから、私にとっては馴染みのもののはずでした。。。

当然、鵜呑みにしたものはあります。
だけど、これほどまでとは。。。

「鵜呑み」について、少し補足しますと。。。

つまり、ワークの中でのアプローチとして表現するならば。。。

幼い頃に咀嚼せずに意識せずに飲み込んだモノ(考え方、習慣、信念、信条など)
が、自分にあるという事に気づいて、
自分のものと他者(多くは親)のものを切り分ける作業を
セッションの中で勇気付けて行くということを行います。

例えば、ベタな例だと、
「働かざるもの食うべからず」とか。。
「人に迷惑をかけてはいけない」とか

咀嚼せず飲み込んでいるので、
消化されずにゴロゴロと残っていて違和感となって身体の感覚として浮上するのです。
(精神のプロセスは、「食べる、消化する」ととても良く似ていますね。)

(必ずしも「悪いもの」「捨て去る」という意味ではありません。
セッションの中でよくよく体験的に検証し統合へのプロセスへ向かいます。)

私自身もゲシュタルトに出会って以降、
たくさんの「鵜呑み」したモノを切り分けてきたつもりでしたが。。。
今回のこれは、膨大です。。
「私」固有のものなどないじゃないか!と。。
ショックでした。

そして、更にショックだったのは、
私に鵜呑みを起こさせた(と、人のせいにしていますが)
父自身もその上の世代からの有形無形のメッセージを
咀嚼せずに飲み込んでいた!と、わかった事。

あろうことか、出自の分からない呪文のようなものを
私へ伝えていた訳です。
更に、彼のフィルター(解釈)を通って。。

私が、「私自身」と思っている私という存在が、
親、そしてもっと言えば、祖先から受け継いだ信念・信条で出来ている。と、言っても過言ではない!
(あくまでも、私の体験であり解釈です。)

まだまだ気づかずに多くのものに、「気づき」なく動かされているのだろう。。

愕然といたしました。
しばらく呆然とする時間も必要でした。

そして、冒頭に書いた言葉に出会いました。

「親の顔が見たい」「良い先生だったんですね」
表現は違えど、出会う人が、そんなフィードバックをくれることがあります。

少しずつ、私の中でプロセスが新たに転がり始めました。

「私」から、有形無形に何か私の背後にあるものが醸し出されているということです。

それを、出会う誰かは必ず何か受け取っておられ、
それによって、その誰かと、更に出会え、(その逆もあり)、
場合によっては強い結びつきが起こってきたりするなぁと思い起こします。

「なにかいい感じ」
「信頼できる感じ」

そんな、フィードバックを頂く事があります。
有難い。

私の中でも、誰かに対して同じことが起こっているのを感じます。

信念・信条・習慣、だけでなく、人に対する態度や、
心根の部分も多分に受け継いでいるのを感じます。

突き動かされていたとしても、悪いことばかりじゃなかったなぁと、
やっと全体に(地の部分にも)気づきを拡げることができました。

そして、引き継ぐものに対して選択的に居られる可能性にも気づきます。
その上で、これを土台として、「私自身」の質というのを創り出そう。

そして、多分、それを模索してきたんだなぁ。
そう、認識することがやっとできました。

「私の中に、引き継いだものがある。そして、私が創った私固有のものがある。そして、全体として、いまの私を形作っている。」
そんな境地に、着地しました。
ほっとしました。

そして、見方を変えると、

このインタビューは、たくさんの具体的事例に溢れています。
同じDNAを持つ者がやりそうな事例です。笑 

もう心当たりがありまくりです。
恥ずかしいほど。

そう言う意味で、父は、私が幼い時にこのように家の歴史として、
私に伝えるべきだったと思います。
だけど、同時に、伝えるべき時が今になったんでしょう。

宿題という形で、いま起こっているプロセスを信じます。

そして、今晩からは、母へのインタビューへ移ります。

これはまた膨大なものがありそうです。

そして、ここに希望がありそうなことも予感します。

父と母のストーリーが混ざり合う、
その必然の秘密に出会えそうな予感がいたします。

もし、そうならば、私という子は、
希望以外の何物でもないだろうと、スミマセン(汗)手前味噌ですが、そう思うわけです。

そして、どんな子も、
二つのストーリーのケミストリーから誕生する「新しさ」でしょう。と、そう想像しています。

そんな、一種世間でベタに語られることを、
「自叙伝」という宿題に取り掛かることで、
実感と体感を持って、今感じている私です。

そして、その「希望」「新しさ」というのは、誰にとっての、なんでしょうね。

脈々と続く家系全体のドリーミング?、
あるいは、生物学的なDNAの?、
あるいは、人類っていう種の?、
あるいは、両親の?
そして、私自身の?

この辺りは、私自身への「問い」としておいておきます。
が、少なくとも他のどれよりも、
私自身が私に「希望」と「新しさ」を持って見ることは、
もっと言うと、私に許すことは、私に貢献するだろうと想像しています。

この脈々と続くストーリーに、私という「希望」と「新しさ」をブレンドしても良い。
「私」というチェンジエージェント。

少し拡げた文脈の中の自分を見ることで、こんな感覚と考えをいま持っています。

こんなことを、シェアしたくなっている自分に気づきます。

フィードバックや、シェアがありましたら
ぜひ、聴かせてください。
私の気づきの届いてないところ教えてください。

追記1:
このインタビューをしていたのが、お盆の頃でもあり、NHKスペシャルの戦争関連の番組が今年は更に秀逸であったことも更に時代の感じを掴むヒントになりました。

追記2:
このインタビューをすることによって、父がゴキゲンさんになっていると母から報告があったことを付け加えておきます。笑



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〜個人セッションでお会いしたいです〜

120分間、自分自身に最大の興味と関心を向ける
あなたのための時間です。
あなたがあなたと出会っていく時間になります。

     





いつも読んでくださり、ありがとうございます。
よかったらぽちっと↓ お願いします。
ありがとうございます。






by masumihug | 2017-09-18 16:12 | 所感

わたしを知って、わたしを生きる。神奈川県藤沢市にて、心理セラピーを行っています。ホームページこちらです。 https://kiku-therapy.jimdo.com/


by masumihug