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3月26日(月)
もう一度、「夢の探求」を行います。
10:00~17:00 4000円 @藤沢セッションルーム

*ゲシュタルトのセッション、或いは、
ゲシュタルトの気づきについて、ご体験のない方は、
ご相談ください。


『私の中の、私と(もっと)関わりを求めている私の部分と出会う』機会
そして、統合への道筋となればとファシリテートいたします。

少人数です。
あとお一人いらしたらとお声かけさせていただきたく。

前回、2月25日の回の後、
facebookに投稿しました文章をここに置いてみます。

ご参考になれば幸いです。

〜〜〜

大人になってからの「成長」というのには意志が必要だと思っています。

作り上げたものを、壊す予感がするのだと思います。
それは時にとても恐怖に感じると思います。

「成長というのは居心地が悪い」
だから、大人になってからの成長を許している人を見ると、
尊敬します。『成熟』を感じます。

『夢』の探求のワークショップを行う機会に恵まれました。

『夢』というのは、

「わたしの中にあるわたしともっと関わりを求めているわたしの部分と出会う機会」

そして、他でもない、

ドリーマーである自分自身が、
あたかも映画監督の並みの手腕で、
趣向を凝らして、自分自身に見せている。

というふうに、

捉えています。

この2月の合宿で、私が受け取った恩恵を、
私の大切な周囲の方と分かち合うことがしたいと思って、
お声かけをして実現しました。
有難や。

「夢の探求」というのが、
大人になってからの成長を、楽しく、興味深く、
(比較的)たやすく、
いまの自分にとっての滋養にしていく、
統合のきっかけになることを

また改めて確認したように思っています。

「わたし」が、薄々知っているけどもしかしたら生きなかった「わたし」の質。
言い方を変えたら「リソース」が、夢に現れているかもしれないです。

大人になったからこそ、その質を手にとることができます。
経験を積まなければ、取り扱うことが難しい質(リソース)かもしれないです。

そんな自分自身の少し難しい、そして、もしかしたら、最も自分自身らしい質と
統合していくことが求められている時、
夢を助けとしていくことが出来るように思っています。

そして、その質は、
ワークの中で体験してみると、
本人が起きて目覚めている時に考えているよりも、
賢くて、創造的で、洗練された平和さがあります。

ダイナミックなスケール感があります。

あるように見えました。

パールズ(ゲシュタルトセラピーを作った人)は、
1つの夢を完了するのに25回のワークが必要だよと、言っていたそうです。笑

一つの夢の中のフィギュアが象徴する自分自身の質と統合していくプロセスは、
確かに一朝一夕にとは行かない。

 
だけど、インスタントなお花畑感を、求めたいとも思わない。


ご参加のみんなからもそんな感じを受けました。

こんな一連のプロセス全体を「成熟」というんだろうなと、思い至ることが出来ました。

探求をご一緒させていただいた皆さんの元々備わる成熟さにも助けられて、

その場の安全を保つことができました。


そして、起こっていることに信頼をおいていくことが出来ました。

感謝しかありません。
今、幸せに振り返っています。

***

3月26日(月)
「夢の探求」 ワークショップ
10:00~17:00 4000円 @藤沢セッションルーム

ご自身が見た夢をモチーフに探求をします。
繰り返し見る夢、でも、ワーク当日に見た夢でも、
数年前に見た夢でも。

しっかりしたストーリーがあってもなくても問題ありません。
たった1場面で十分。
或いは、アイテム1個、だけでも。
或いは、形のないもの、音や匂い、概念、などでもOKです。
或いは、夢を覚えていなくても、夢を見た後に残っている「感覚」だけでも探求のドアになり得ます。

夢として見ているもののすべてが、見ている人の一部分。
という風にゲシュタルトでは捉えます。
例えば、それが、部屋の壁でも、使いかけのティッシュペーパーでも。。

そして、もしかすると、
そのストーリーの当事者ではないアイテム/フィギュアが、
非常に興味深い、
夢を見ている人(ドリーマー)にとって
非常に重要な存在であったりします。

夢の探求の醍醐味と言えます。
そのすべてが、紛れもなくその人なのです。

色々書きましたが、
どうぞきら〜くに。
おもしろがれるのが、ドリームワーク(夢の探求)のいいところ!

ご一緒できたらうれしいです。

お問い合わせ、お申し込みは、
ウェブサイトの「お問い合わせフォーム」
或いは、
masumihug@gmail.com
へいただけましたら幸いです。





個人セッションでお会いできたらうれしいです。



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by masumihug | 2018-03-12 13:58 | ワークショップ


映画『わたしを離さないで』
良過ぎます。


カズオイシグロさんにノーベル賞をあげたいくらいです。(もうもらってますね。知っています。)


そして、この作品で「映画とシェアの会」が叶いました。
声をかけてくださった方のおかげさまです。うれしい!
有難いです。


シェアの場を持つことで、更に更に
思考がゴロンゴロンと転がって、展開します。


一人では見えない景色が見えてきます。

なによりのわたしのよろこび、栄養です。


ご参加の皆さんも、わたしと重なるタイプと信じています。笑
有難や。


シェアの機会を持つことで、

この映画のもっともっと奥の部屋まで探検することが出来た。


カズオさんが込めたかったエッセンスに手が届いたような錯覚は、

わたしの胸を踊らせます。(╹◡╹)


わたしの映画の感想を
書いてみます。

よかったら、しばらくお付き合いください。笑


生というものを成り立たせるものは何か。
生というものを、満たすものとは、本当は何か?


私たちは、人生で何かを成し遂げようとするけれど、本当は何を求めているのか。


そんなことを、自分自身で問う機会になったと思っています。


太古の昔から不老不死の薬「エリクシール」を人類は
求めていて、今も形を変えて「寿命」を延ばすことが良いこととされている。

そこで思考停止している。
気がします。


生きるということに意味を持たせようと、躍起になる。

それはきっと、何かを成し遂げること、ひとかどの人物になること、そのように人に言われること。

確かに、そういう動機がなければ、生きるということを継続していくことは難しいかもしれない。


不老不死の薬「エリクシール」さえあれば、
そんな、取りこぼしたことが、
人生を延長することができれば!
すべてを取りこぼすことなく、後悔なく生きることができる。


延長することができれば!
コウカイなく!


もしかしたら、「寿命を延ばす」ことの動機というのは、
こういうことなのかもしれないとこの映画を観て、
思い当たりました。


これは、いつかの時点で誰かが思った動機のように感じます。


(注:エリクシールを探しに行く映画ではないです。笑)


この物語の主たる登場人物3人は、28歳で人生を閉じていきます。
映画の中ではそれを、「終了」と言います。


彼らは、人類の平均寿命が100歳を超えた世界で、臓器提供の為に生まれた存在なんです。
そして、実に、わたしから見たら、羨ましい程に生を完了していきます。


「わたしは、確かに生きた」と、自分自身を肯定し、
自ら「終了」へ入っていく様は、清々しくもありました。

(映画の中ではそんな説明はまったくされません)


そこへ至る葛藤の様子、エピソード、もがきやむずかり、
(一応)普通に生きているわたしとそれはなんら変わりない。


だけど、その途中途中で体験する、人との関わり合い、コンタクト。

起こる小さなやりとり、目配せ。


その瞬間に、どれだけ居たか。

その瞬間をどれほどのものと位置付けたか。
忖度や想像じゃなくて。


そして、自分にとって大切なことを共有出来る人と
出会っていることに気づいているか、
それを、共有しているか。


そこで、とりこぼされていくこと。
ぼろぼろと。


その、「成し遂げる」こと、人生の大義名分を優先することで、

とりこぼされる、生身のやりとり。


その記憶が、人生の最後に、思い出されるとしたら。


あの人に「ごめんね」って何故言えなかったんだ。
あの人に「そばに居て」って何故言えなかったんだ。


これは、何も寿命を伸ばしてまで、
「猶予」を乞わずとも、出来ること。のはず。


気づいていれば。
表現していれば。
共有できたならば。
直接言っていれば。
その場で完了していたら。


新しい薬や、最新医療、臓器提供を否定する気はまったくないです。
延命治療されておられる方を否定することを言ってるわけでもないです。どうか誤解なきよう。


この原作や映画が世界で民族を超えて共感共有されたことには

意味があるだろうと思っています。


カズオイシグロさんが、あの方の在りようそのままに、

淡々と語る語り口で、自分自身にとっての大切なことを告白してくれているみたいです。


もう一つ、


「役に立つ」という、

わたしが日頃「恐い言葉」と思っている言葉があるんですが、

主要人物の中の一人が、まさに、「役に立つ」とはどういうことか、

を、見せてくれているようにもわたしには、思えました。


「役に立つ」「わたしは役に立っているか?」は、
わたし自身がハマりやすい罠でもあります。


以上、わたしの勝手な解釈と想像の映画の感想です。


もし、読んでくださったとしたら、
ありがとうございます。


シェアの機会を持つことで、

この映画のもっともっと奥の部屋まで探検することが出来た。


カズオさんが込めたかったエッセンスに手が届いたような錯覚は、

わたしの胸を踊らせます。(╹◡╹)


「映画とシェア」の場を、

なるべく気楽な構造を作って

継続していきたいと思っています。


ご一緒できたらうれしいです。

どなた様もウェルカムです。





個人セッションでお会いできたらうれしいです。



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by masumihug | 2018-03-05 06:47 | 所感
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映画『わたしを離さないで』
大好きな作品。

この映画をいろんな人と分かち合いたいと
思っていて、
有難いことに『映画とシェアの会』の機会を
持つことが叶いました。

わたしにとっては、通して観るのは3回目の鑑賞となります。

自分一人で観るだけでは、
至ることができない(かもしれない)
場所まで手が届いていくように思っています。

もしかしたら、
原作者の、カズオイシグロさんが
本当に込めたかったメッセージを共有できたのじゃないか?!

答え合わせをすることは、
叶わないことだけれど、
その想像は、わたしの胸が踊ります。

誰かとシェアをすることで、
思いもよらぬところまで、探検して行ける。

「探求」「発見」
その感覚は何にも代え難いよろこびが
わたしにはあります。

わたしにとって、これは食べ物で摂る栄養と
同じかそれ以上のものをもたらします。

ご参加の方が、このような機会を
わたしみたいに捉えていらっしゃるかは
わからないけれど、
今回は、特に、
ご参加の方々のお声によって実現したので
わたしと重なる感覚をお持ちの方々であることは
間違いないと思っています。

本当に本当に感謝しています。
ありがとうございます。

昨年9月からこんな映画とシェアリングの場を
設けています。

今後も不定期に行っていきます。

どなた様もウェルカムです。
ご一緒できたらうれしいです。





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by masumihug | 2018-03-04 16:17 | 個人セッション

わたしを知って、わたしを生きる。神奈川県藤沢市にて、心理セラピーを行っています。ホームページこちらです。 https://kiku-therapy.jimdo.com/


by masumihug