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安心して悲嘆にくれよう

悲嘆にくれている人がいたら、
その体験を邪魔したくない。

絶望している人がいたら、
むやみに大丈夫なんて言いたくない。

葛藤している人がいたら、
うれしくなります。
「わぉ!」
なにかが生まれるんだね!

普段のコミュニティーの中では、
誰かのそんな状態は、
薄めようとされるかもしれません。

その人は、
悲嘆にくれる、
絶望する、
葛藤する、
っていう体験を今まさに
味わっている最中。

そこに、
こんな言葉がかけられたりします。

「私の歳になればわかるから」
「そんなこと考えない方がいい」
「前を向いて」
「どんな時も笑顔で」

それは、誰の為?

耐えられないだけです。

悲嘆にくれている人じゃなくて、
見ている人がです。

本人の貴重な体験は、
ストップされてしまう。

ディスカウントされてしまいます。
もったいない。

安心して悲嘆にくれることができるって
ものすごく贅沢なことなんです。

安全に絶望することができるって
なんて稀有な経験でしょう。

葛藤と、真剣に向き合うって
最高に前向きなことです。
(前向きって言葉は大キライですが)

普段のコミュニティーの中では、
なかなかさせてもらえないことかもしれません。
タブーとされている人もいるかもしれません。

人間に起こってくることで、無駄なことなんて
ないです。すべてに意味があります。

それと、関わってみることができます。
それにどっぷり浸かってみることができます。

何が起こるでしょう。
体験してみることができます。

環境を整えて、
安全を確認して、
時間をたっぷりとることで、
見えてきます。

そこが、探求の入り口になります。
自分の中へ答えを探しに行けます。

他でもない、自分だけのための回答です。
知恵にあふれています。
身体ごと納得感があるかもしれません。

個人セッションの時間は、
そんな時間になります。

そして、そんな体験を経たあなたは、
次に悲嘆にくれている人を見たら、
その人の体験をそのままにしておきたくなる自分に
気づくかも。ね。

その「悲嘆」「絶望」「葛藤」が、
貴重なものだって分かっているから。

心の中でエールを送るかもしれないね。

そして、ひとまわり統合している自分を
実感するのかもしれません。

そして、
誰かの「悲嘆」を見たくない人たち。
のことにも想いを馳せることができるかも。

その人たちは、慰めるテイを装って、
自分がそれを見たときに自分自身に起こる(であろう)
感情の高まりを受けとめることができないと予想して怯えている。

言わば、自動安全装置が働いている。
無意識のなせる技。

そして、
相田みつをみたいなこと言ったりしちゃいます。
口から滑らかす。笑

「自分の感情の変化、動揺、を、どう扱ったらいいか分からない」
「自分がどうなっちゃうか分からない」
「恥ずかしい」
だから、
「ないことにしなくちゃ!」となるのです。

ひとまずその場を、やり過ごす為のシステムを
人は備えています。
無意識のなせる技です。
ある意味、健康体でちゃんと機能してます。

ただ、それは、自分のために使うだけでいい。

人のその体験まで薄めなくていい。

「ああ、いま、自分の安全システムが稼働中だな」
って、気づいていればいいのです。

そして、
一旦、「そんな自分に気づいている」の状態を
知ったなら、

あなたは、大切な人をサポートすることができます。

つまり、

悲嘆にくれているのが、あなたの大切な人ならば、
ただ、一緒に居るということを選ぶことができます。

もしかしたら、今までだったらただオロオロするしかなかった
局面に、選択の隙間があることに気づくワケです。

これ、何気なく読んでしまうと思うのですが、
大きな違いです。

そして、一緒に居るを選んだら、
言葉は要りません。
いいこと言わなくていいです。

ただ、居てくれること。それがなんと贅沢か。
それは、最高の、大切な人へのサポートになります。

サポートしようとしなくて、サポートになります。

その相手へ100%の貢献をする必要はない。し、
サポートしているフリをする必要もありません。

ただ、一緒に居ます。
自分自身を感じながら。
ただ、呼吸と共に。

それは、悲嘆にくれられるスペースを提供しています。
それは、存分に悲嘆にくれていいよという時間を提供しています。

それだけで、でっかいメッセージになっているんです。

そして、あなたは、あなたの大切な人が、悲嘆の底から
生命力を胸に抱いて浮上してくるのを目の当たりに
することになります。
それを見れば分かります。

人ってすごいです。
悲嘆にくれている人も、
ただそこに付き合った人も。どっちも。

自分自身の「気づく」力、
セッションの中で出会えるかもしれません。

お会いできたら光栄です。


*個人セッションは、医療行為ではありません。




〜個人セッションでお会いしたいです〜

120分間、自分自身に最大の興味と関心を向ける
あなたのための時間です。
あなたがあなたと出会っていく時間になります。

 



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by masumihug | 2016-10-19 19:16 | 個人セッション
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数日前にもブログに書いたのだけれど、
もう一度。


有名な、Holstee社の社訓。

どの文章も、大好きで、大事なことだと感じます。

そして、その上で、
一番のお気に入りは、
All emotions are beautiful. なんです。

「すべての感情は、美しい。」

どの感情も等しく、美しい。
だから、自分の中のどんな感情にも、
等しく、出会っていきたい。

それらと出会う、出っくわす体験にオープンでいたい。

喜怒哀楽なんて、単純じゃない。
もっと、細い、微細なヒダもある。
その移ろいにも
気づいていて、それと共にいたい。

それが、今の私です。

ゲシュタルトのトレーニングは、
そういうことを筋トレのように鍛えることになりました。

それによって、この世で一番厄介な自分との
つきあい方が少しずつ分かってきました。

自分自身のトリセツを書き足していく作業でもありました。

自分を発見し、
自分を理解していくプロセス。
そこにホントによろこびがありました。

一つ発見するごとに、
一つ力が抜けていく。

自分と和解し、
そうすると、
外の世界とも和解していくようでした。

自分の感情と出会う
そこにものすごい恐怖があったことに
気づいていくプロセスでもありました。

正確に言えば、
そこに恐怖感があったことすら知らず、
避けていたことすら気づいていませんでした。

あまりに自動的に、
ないことにしていました。

ものすごいスピードです。

難しい言葉で言えば、
「防衛機制」とも言います。

ゲシュタルトのワークによって、
一つ一つ、解いて、
紐解いて、いきました。

そして、それらが、
自分の血や肉になっていくとは
驚いた。

ご褒美ですね。

よろこびがありました。

それを、このちょっとマニアックなことを、
このよろこびを、
人と共有していきたい。

それが、私がセッションを行う
もっとも元にある動機です。

「すべての感情は美しい」

これは、今だって
時々難しい。

だけど、自分と仲良くなる
きっかけだってことは確かだってことを
知っています。

それだけだって、十分です。





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by masumihug | 2016-07-22 22:42 | 個人セッション
恥ずかしがり屋さんは、
自分のことばかり考えている
とってもバカな人だ。

目の前の人が、あなたともっと関わりたいという
メッセージを含んだストロークを出してきているのを
知っていて、
ないことにしてしまう。

或いは、気づかず、
或いは、見逃して
事実誤認して
しまう。

恥ずかしがり屋さんのあなたに、
近づこうとするには、
工夫と、もしかしたら、
ちょっとしたハードルを越える体験をしているかもしれないのに、
勇気が必要だったかもしれないのに。

そして、他でもないあなたと、近づきたいから、
恥ずかしがり屋のあなたに受け入れてもらえそうな控えめな方法を工夫して、
思い切って、切り出した、言葉かもしれないし、アクションかもしれないし、
なのに、

そんなことには想像が及ばない。
人がどれだけあなたに心を砕いているか。

自分のことで、いっぱいいっぱい。

「恥ずかしい」と言って、自分にばかり注意が向いている。

何を優先しているの?
何を守ろうとしているの?
あなたは、本当に残酷な人だね。

あなたがそこに留まるのは勝手にやってればいいことだけど。

あなたに関わりたいと胸を痛めている人を、
ただ「恥ずかしい」ということで
斬って捨てるその行為。
もっと恥ずかしいよ。

目を見開いて、
世界と出会ってください。

手を伸ばして、差し出された手を迎えに行って。
ハグしてください。

感じていることを感じることをただそのまま感じていてください。
感じることをそのまま表現することを、ただそのまま通らせてください。

ただ、そのまま、カラダの赴くまま、
衝動のままにいてみてください。

自分自身の体験にオープンでいてください。

たくさんの、逃した関係をどうぞ後悔してください。
たくさんの、人からの思いやりを踏みにじったこと、後悔してください。
たくさんの、逃した人生のおもしろい展開をどうぞ後悔してください。

そして、二度とそんな悲しいこと、悲しませること、つまらないこと、
しないでください。

そして、そんな自分に気づいたら、
自分が自分の体験にオープンでないとき、
何が起こっているのか、
ワークしに来てください。

お手伝いができます。

それは、もったいなさすぎます。
あなたの人生に、開いてない扉がたくさんある。
しかも、外からノックされている!

あなたを待っている人がいる。

あなたが、自らの体験を許せば、たくさんのドアが開き始めるかもしれません。
あなたの「つまらない」人生が、展開し始めるのを見るかもしれません。

そして、今までは、「開けない」が自動的に起こっていたかもしれません。
無自覚に。

そこに気づきを向けることで、
「開ける」「開けない」(あるいはもっと他の選択肢)の選択が、
そこにあったことに気づいていきます。

つまり、自分自身に選択権があり、
自分自身に選択する力があることに気づきます。

そして、もう一つは、

もし開けて何が起こっても、
それと遊べる自分がいることに気づくかもしれません。

あなたは、頼もしいのです。

自分自身に自分の権威を取り戻していくプロセスになります。
ワークは貢献します。

個人セッションでお会いしたいです。

追伸: この記事冒頭で、バカなんて言葉を使っている私。
自分自身が、「恥ずかしがり屋」に反応していることを隠しきれない
ことに気づいています。

何故かと言えば、そうです、その通り!
「恥ずかしがり屋は、私」
だからです。

自身への後悔と、関わってくださった人たちへの非礼に、それこそ
強烈に恥ずかしい気持ち、があるからです。

恥ずかしがって何も起こっていないフリをすることほど、
恥ずかしいことはない。

それに気づいてから、「恥ずかしい」で蓋をしている、
確かに自分の中にある他者への関心や繋がりたい気持ち
素直に表現したいモノがあることに気づいて、
それを、丁寧に受け取って、表現していくことを、
徐々に、恐る恐る、試していくことへと繋がっていきました。

それは、慣れない私にとって、努力を要することでも
ありました。

だけど、それによって得た果実は大きい。

感謝と愛を込めて、
今言いたい。

「恥ずかしがり屋は私だ」
だから、あなたのお手伝いが
できます。


*個人セッションは医療行為ではありません。
よりよく、自分らしく、楽に、自由度高く
自分の人生を生きるために持つ機会です。


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by masumihug | 2016-05-13 14:17 | 個人セッション
リリースと気づきのワーク
Harmony♪体操
を、ファシリテートしているとき、

普段はよく、

「心地よさに導かれてください」と言います。

「自分にとっての楽を探してください」と言います。

そして、
時々、

「不自由さがあったら、不自由さ、に、導かれてください」
とも、言います。

不自由さって、イノベーションの卵だから。

この動き、なんか、しっくりこない、
動きづらい、
どっかヘン、

そんな「不自由さ」があったら、いいチャンス。

それを、ないことにしないで、
力技で、えいや!としないで、
「上手く出来てる」を目標にしなくていい、
それを装うことには意味が全くない。

その「不自由さ」を体験することにオープンでいてほしい。

それは、もしかすると、
カッコ悪い自分
アタマ悪いんじゃないわたし
を、許すってことになる人もいるかもしれない。

ちょっとだけ、やってみて、
恥ずかしい?
おめでとう!祝初体験。

それを、じゅう~ぶん、体験してほしいです。

そうすると、何か、芽が出てくるから。

それが、創意工夫の始まり。
今の自分にぴったりの、
もっともしっくりくる動きが発明される瞬間。

ゆっくり、丁寧に、試し試し。

身体とよ~くコンタクトをとってください。
身体自身の衝動に任せてみてください。
重力に預けてください。

最適解がやってきます。

いわゆるAh~ha!体験。
快感と共に腑に落ちる感じ。
獲得した感じ。
賢いな~!自分!って思う。(笑)

それがあると、脳は即座にそれを取り入れる。

次の瞬間から、それはもうあなたの動きになっている。
統合されている。

あなたは、それがあなたであることに疑いなくいる。
ほんのさっきまでは、それを知らないあなただったのにね。(笑)

これは、私のやってるセッションの中で起こることと
メカニズムが同じ。

人間に備わった仕組み。

心も身体も分けなくていい。

そんな体験が、安全にできるのも
ハーモニーの良いところだと思います。

あなたの探求にご一緒できたら
うれしいです。





〜個人セッションをどうぞ〜

お申し込みは、ご希望のお日にち(できたら複数)と
時間帯をメールで教えてください。調整してお返事させて
いただきます。急でもそれがGoodタイミング♪な時が
あります。どうぞ遠慮なく。お会いできたらうれしいです。

◆個人セッション料金:初回10,000円 2回目以降13,000円
*基本的な所要時間120分(少しはみ出ることもございます。
時間の余裕を持ってお越しいただけると助かります。)
*藤沢駅から徒歩約10分の落ち着く和室で行います。
(お申し込みの方へ場所の詳細をご案内いたします。)

◆ご予約、お問い合わせ、ブログ読んだよ♪、Hello!のメッセージ、
そのほかなんでも、すべての始まりはこのメールから。
➡️ masumihug@gmail.com



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by masumihug | 2016-04-07 06:00 | 個人セッション

自分に勝つ?

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ちょっと面白い言葉遊び。

「自分に勝てない」って、言うから、
「強いね〜自分」って、返した。

勝とうとしている自分
vs
負かされようとしている自分

そして、

実際には、

勝とうとしている自分は、いつも負けていて、

負かされようとしている自分は、いつも勝っている。

のだ。

スポーツ選手が、インタビューでよく、
「最後は自分との戦いです」
なんて言う。

そして、

新記録が出る瞬間、
最高のパフォーマンスの瞬間、

その人は、自分を負かしてはいないと
私は、想像する。

むしろ、負かそうとしてる自分と仲良く、
一体になった瞬間じゃないかと
想像する。

身体、心、アタマ(思考)、
自分という全てが、ひとまとまりになって
一致した瞬間、
その人の、好ましい力が、最大限に伸び伸びと発揮されると想像します。

負かそうとすることで、もっと技を磨く。
負かそうとすることが、それを続ける動機になる。
のは、アリだと思う。

そして、その行き着く先は、
自分を抱きしめるところなんだろうなと、
思います。

トップドッグとアンダードッグ。

セッションの中では、
よく出てくる場面。

統合へ導かれていくプロセスです。

取り組んでいるクライアントさんの姿は、
真剣で、そして美しいです。



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by masumihug | 2016-04-02 03:37 | 個人セッション
先日、必要ないものを購入した体験は?
という問いから、そこに何かの可能性を見出せるということで、
質問される機会があり、思い出していたら、コレだった。



2005年に私はコレを2万6千円で買ったんだ。
おまけに付いてるTシャツが眩しかった!(着ることはなかった、幸い)。

厳密に言えば、必要ないものじゃない。
本当に、欲しかったんです。

だって、当時、wowowの土曜日深夜の放送を毎週楽しみにして、
VHSのテープに録画して、何度も何度も観ては涙したのだ。

それからだいぶ経って、このDVDが発売されて、
その頃を思い出し、
これは、絶対に手元に置いておくべき!と。

ところがね、結果的に、観なかったんだ。
実を言うと、放映中も、最後の2シーズンくらい(?)は観てないの。

私が一番好きなのは、キャリーがビッグと出会っていく、
そして、恋をして、やがて、付かず離れずの関係が続く。悶々とする。

キャリーは自分のキャリアを積み上げながらも、
女性としての典型的な幸せに安住することへの欲求と抵抗の葛藤を、
ビッグという対象を常に持ちながら、むしろ持つことで、
悶々と、相変わらず、悶々と、やっている。

それが、好きだった。

私は、キャリーにそうしていてもらいたかった。ずっと。

そして、ドラマも展開し、
キャリーがエイダンに出会う頃、私の人生も流れていって、
土曜日のその時間に私は家には居なくなり、(つまりパートナーの家で
過ごしていた)自然とドラマを観なくなった。

いつの間にか、キャリーはエイダンみたいな、やさしい大きな、
だけど、典型的な幸せをくれそうな男性を、やっぱり振り払うように、失っていた。
私も、一個恋愛を失っていた。
ドラマは、優しく私を泣かしてくれた。

それからは、もうこのドラマを観るという努力をしなくなってた。
ドラマと自分の現実がどんどん乖離していったように感じたし、
もっと言うと、世の中とドラマがちょっと、多分、合わなくなってたかもしれない。

アメリカで、911が発生して、世の中は随分と変わったし、
それにつれて、私っていう個人も多分思いがけず、影響を受けていたんだなぁと、想像する。

ドラマよりも、自分自身が体験している現実世界に自然と注意が向いていった。
そっちへ夢中になった。
自分に起きていることの方が、ドラマよりももっともっと大切になった。のだな。

そして、ここまで書いて、あれから、随分と年月が経ったもんだと、感心する。

世の中も、自分自身も、
そりゃあ目まぐるしく、変化したもんだ。だから、自分に目が離せなくなったんだなぁ。

そして、話を戻すと、
私は、このドラマに限らず、ドラマ自体あんまり観ないのだけれど、
だからこそ、観ている場合は相当気に入っている。
そして、何故か、最終回を見逃している。だいたい。

これは、偶然ではないと踏んでいる。

そして、推測する。
私は、そのドラマが巡航速度に居る時間帯に一緒に居るのが好きなのだなと、解ってくる。

その雰囲気にずっと浸っていたい。
登場人物達に囲まれて、生きている感じを味わっている。

だから、終わりを告げられたくない。
そんな想いが、あるのかもしれないと、今、想像している。仮説を立ててみる。

そして、そんな中、先日それを、ちょっと変えてみた。

「ちかえもん」というNHK木曜時代劇を
大好きで毎回すごくすごく楽しみに見ていたのだけど、
案の定最終回を見逃していた。

それに気づいて、「またか。。」と、思ったが、
ちょっとパターンを変えてやろうと思った。

そして、youtubeで探したところ、あった。
観た。
ちょっとだけ、勇気が必要だった。(←ここにハードルがあったこと確認 笑)

涙と共に、私はその終わりに満足した。

最終回自体にも満足したし、
浸っている自分を終わりにする、ことができた自分にも、ちょっと満足した。

そして、また、今、そこからも離れている今の自分に、
今気づいている。

うんうん、大丈夫みたいだ。と、確認している。

そんなこと、今、思い出した。

「巡航速度」の中に浸りたい。
と言うと、心からカラダから頷く私がいるのが解る。
あ〜、そうなんだね。

そして、この世は状況は、常に変化し続けている。
自分もまた。
自分から、自然に離れてしまうことだってある。それも良し。

ある種の「終わり」は常にやってくるし、
その中に、見えない「始まり」の芽もあるんだろう。

「終わっていく」「終わりにする」「離れていく」
ここに、何かの感情があることに、今、気づいている。

ゲシュタルトのワークで探求してみること、おもしろそうだな。

私にとって、これから生きていく上で、
何か大事なこと、出てきそう。

その領域のアウェアネスを拡大する、その時期なのかな。

そんなこと、感じている、今の私です。



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by masumihug | 2016-03-27 16:33 | 私のこと

先延ばし?

「先延ばし」とは何だろうね?

ご自分を怠け者のように表現したり、
罪悪感を持ったりされておられるが、

それは、一旦は自分にとって図となって
浮上していたことが、脱落して地に落ちたという
だけで、それに対して注意を払う必要があるんだろうか?

「図と地」とは、ゲシュタルト用語で、
人が注意を向ける、あるいは、惹かれる対象が図で、
それ以外の背景が地という意味です。

地は、言ってみれば、この世界にあるもの全てとも言えて、
何かを拾い上げる前、その何かは、元々そこにあったはず。

今、していることが、
今、必要なことで、
今、したいことなんだろうと、思います。

え!?コレが今したいこと?やだ!
ってのが、出てきたら、
それは、格好のワークのテーマだろうね。

探求してみる価値がありそうです。

個人セッションで是非。







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by masumihug | 2016-03-26 16:38 | 個人セッション

足るを知るって?

地球上には、

お金は、(食糧も、)
使い切れないほど、
(食べきれないほど、)
有り余っている。

というのは、事実。

そして、
もし、あなたが、
何か、「足りない」という
感じを持っているのなら、

持っている人と、
持っていない人を、

或いは、

足りていると感じている人と、
足りないと感じている人を、

分けるのは、
なんだろう?

ほんとうのところ、
あなたが、「足りない」と言っているのは、
なんなんだろう?

或いは、
「わたしは、〜〜がほしい」と、

言い換えることは、出来そうだろうか?

この問いは、
あなたの何かを
動かすだろうか?

このエリアを探求することで、
もしかしたら、

あなたが、「足りない」と言って、
あるいは、それを感じて、
自動的に、何かを供給するシステムを、
見直すことができるかもしれません。

この自動システムは非常に高コストなので、
見てみる価値があります。

そして、
あなたは、十分に足りているってこと、
知るかもしれないです。

よかったら、個人セッションで
お会いしたいです。





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by masumihug | 2015-11-19 06:00 | 個人セッション
「​
​個人セッション空き状況
​」
なんて、
こんなお知らせを、
してみようかなと、
思いまして、試してみます。

みなさんのお役に立てたら、
幸いです。​

ひとまずの、
8月初旬までの状況です。

​★現時点での空き状況なので、
変わります。御了承ください。

7月28日【火】17:30 or 18:00
7月29日​【水】17:30 or 18:00
7月31日【金】09:30
8月1日【土】09:30 or 10:00
8月7日【金】09:30 & 17:30

セッションの場で、お会いできたら
うれしいです。


わたし自身が、
わたしのセッションで、
実現できたらいいなと
個人的に
思っていることがあります。

(もちろん、セッションはクライアントさんの
もので、クライアントさんの望むことが最も
優先されます)

それは、

単に、癒しや、
感情の解放、カタルシス、
だけで、良しとする
ようなものではなくて、

セッションの場を一歩出たら始まる
日常、或いは、人生を
やっていくときのためのエネルギーを
クライアントさんの手に取り戻すことです。

セッションは、とりもなおさず、
人生をやっていくために
あるものです。

「生きていく」或いは、
「人と交わっていく」
ということが、
あなたを、逞しくしていきます。

ですが、
それには、ちょっとパワーが要ります。

そして、いつもいつもパワーがみなぎって
いるワケじゃない。

いつもいつもパワー全開の人がいたら、
それは、ウソです。
ウソだと思っていいです。

いろ~んな状況があなたを、いろいろにします。(笑)

影響を受けて当たり前!

むしろ、影響されてほしい!

影響されることは、悪いことじゃないです。

影響されて!!

そして、影響されて、自分の内側から湧いてくるものを、
世の中へ、還元して、
あなた自身がまた、影響を与える人であることに、
気づいてほしい。

あなたらしい影響を、パートナーへ、お子さんへ、
周囲へ、世の中へ、波紋を広げてほしい!って、
願っています。

みなさんお一人お一人とのセッションを
通じて、わたしが出会わせていただいた
人達みんなが、どんなにユニークな存在か、
わたしは、知っています。

出会えたことに、本当に感謝しています。

だから、わたしは、クライアントさんを
わたしが出来る方法で、全力で支援したいと
願っています。

わたしの性質上、
そう見えないかもしれませんが、
やる気満々で、腕まくりして待っています。(笑)

わたしの得意なことは、

人のユニークさを見つけること
人の強みを見つけること、
人のエネルギーのポイントを見つけること、
クライアントを観察し、言語化して、
フィードバックすること、
その人に合ったアプローチを探ること、
理論の後ろだてがあること、
その上で、即興的なワークをクライアントと共に創ること、
一人一人を、ユニークな存在として、個別化して
捉えること、
なんであれ粘り強いこと(笑)、
基本的には人として長いお付き合いを前提としていること、
だから、急かさないこと、
待つこと、

人を信じていること
場を信じていること
起こっていることに信頼を置いていること

なんであれ、「人」が、好きです。

そして、その人が、楽に、自由に、自分らしく在る
ことへのお手伝いができることが、
わたしのよろこびです。

わたし自身が、
メソメソの10代、
気ちがいじみた20代、
空回りと絶望の30代、
天国と地獄の40代 前半、
そして、今、40代後半を生きています。

こう書いてみると、我ながら、
なんか凄まじいですが。。笑

結構、的を得た表現です。笑

だけど、今この心理セラピスト、
特に、ゲシュタルトセラピーのファシリテートをする時に
これらの体験は、わたしに知恵をくれます。

この一見ダメダメの経験が、
わたしをわたしとして、在らせてくれるし、
その最も役に立つ場が、
セッションの場、
と言えるかもしれません。

ずっとこんな自分を捨て去りたかったけど、
リサイクルできる場を見つけられてよかったです。笑

わたしは、わたしを、
すんでのところで救いました。

自分を救うのは、
自分。で、あるけれども、
たった一人では、心もとないです。

そんな時、
お役に立ちたい。

わたしも、セラピストの手を借りてきました。
そして今も、借りています。

個人セッションで
お会いしましょう。




いつも読んでくださり、ありがとうございます。
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by masumihug | 2015-07-25 13:49 | 個人セッション

老いと死

死は、わたしたちのすぐ横にぴったりとある。
これは生まれた時からずっと。
そして人間なら全員。

他のことは、
一切決まってないけど、
「死」と「孤独」っていうのは、
人間に必定のこと。

いつもお世話になっている
ある方とお話ししていた。

古希近いその方は、
いま、死が身近だとおっしゃる。

見た目にはわからないが、
少し難しいご病気をお持ちであって。

だから、時々症状が顔を出す時がある。

そんな時は、
世の中で、自己啓発だの、成長だの
なんて、言葉が聞こえてきても、
瑣末な、空虚なことに思える。と、
言っておられた。

すぐ横にぴったりいる死。

それに気づき、
そこから吹いてくる
冷気を感じる時がある。

普段元気な時は、死がそんな近くに
いるなんて、忘れている。

だけど、一旦身体に何か起これば、
あるいは、心理的な窮地に立たされると、
死が、近寄ってきたように感じる。

だけど、死は、元からそこにいる。
急に、近寄ってきた訳じゃない。

そんな時は、
向き合うチャンスかもしれない。

そして、それに向き合った時、
向き合った者だけが、
得られる果実がある。

直面すること、
その恐れの中に飛び込むこと、
そして、しばしその中に身を
委ねることで、
カラダが教えてくれる。

あなたは、確かに生きたと。

その時、
自分の人生を肯定することができるかもしれない。

死を受け入れる
と、思いがちだが、

受け入れるのは、
今までの人生を肯定する、
今までの人生を、よしとする、

と言うことなのでは
ないかと想像する。

生きて来た事に
イエスと言えたならば
何時でも死ねるよ、と、

言えるのかもしれない。

それはわからない。
私の想像だ。

そして、
この境地を、この局面を
抜けた時、
あなたはまた、生き始める。

死ぬまで。

おもしろい
インスピレーションへの
投げかけを
ありがとうございます。

ゲシュタルト療法は、
しばしば、「死」や「孤独」という
大きなテーマを扱います。

それが、出来る場です。

タブーはありません。

漠然と感じる、「死」や「孤独」。

もし、あなたが取り扱ってみたい、と、
感じるなら、
ご一緒に、探究してまいりましょう。

個人セッションでお会いしましょう。




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by masumihug | 2015-07-21 22:35 | 個人セッション

わたしを知って、わたしを生きる。神奈川県藤沢市にて、心理セラピーを行っています。ホームページこちらです。 https://kiku-therapy.jimdo.com/


by masumihug